編集部セレクション
  • 公開日: 2026/7/8

先輩からの言葉で、完全に心が折れました。

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。

 今回のトピック 
今年の春から半年間働いていた新人ナースです。
職場の人間関係、特に教育担当との関係に悩んでしまい、休職することにしました。

ほう・れん・そうができていない、態度が尊大で謙虚じゃない、あいさつもお礼もできない、明るくない、患者に対して上から目線……などいわれ続け、疲れてしまいました。
また、同期が既に夜勤を始め、独り立ちをしている中で、「とても夜勤はさせられない」とも言われて完全に心が折れてしまいました。

特にほう・れん・そうの件ですが、必要だと思って報告をすれば「どうでもいいこと」、
話が終了するのをまっていれば「早く終わらないかというような顔で待っているなど失礼」、他の作業をしてまっていると「報告忘れてたんじゃないの?」と……。

両親の勧めで精神科にかかり、うつ病、適応障害と診断されて1ヶ月の休職を進められたのが数日前の出来事です。

私は休職中、どんなことをしていれば良いのでしょうか。身体は健康なはずなのにただ休んでいるというのもどこか気が重いです。
看護の勉強とか、した方がいいのでしょうか?趣味の漫画を読んだりとか、してもいいのでしょうか?外に出てもいいのでしょうか?
うつで休んだ知り合いで、遊びに出かけたことを批判された人がいるので、休み中の行動がとても不安です。

休職中の過ごし方は…?

■遊んでも良い。むしろ遊べ!

くよくよ考えないで、貴女の趣味の時間についやしたらいいです。旅行にいって気分転換するのもよし、自分の元気の充電しましょう。

体が動けるときは買い物に出かけたり、散歩は効果的だなぁと経験から思います。気分転換にもなるし、周りからの刺激がいい影響を与えてくれるときもありました。

遊び=怠惰ではなく、遊び=心の治療、休む=心の治療です。だから、一度看護から離れて、心の治療をしましょう!

友達に会うことや外にでることも大事だと思います。私は引きこもってしまい友達と話すことさえ怖くなってしまったので。

■休職中、実際に何をしていましたか?

個人的にオススメなのは、読書でしょうか?小説とかジャンルは何でも良いと思います。いろんな知識がついたり、感受性を豊かにしてくれたり、表現力も身につくと言われたことがあります。

今はゆっくり休むことです。そして我慢せずに欲しいものがあったらお金を使うことです。
給料は頑張ったことを表す見える証です。欲しいものを買ったとき、旅行にいったとき、それは自分が頑張ったからだと私は思うことができ、次の目標、仕事への意欲をもつことができました。

実家に帰ってのんびりしたり、好きなところに出かけたりしました。好きなように時間を使えばいいと思いますよ。それでなんか言われたらそんな理不尽な所、辞めてしまえばいいです。

病院は休職したけど、バイトには行ってました。ストレスの原因の病院とは違う環境に居る事で、改善していきましたよ。

■休職中、これはやっちゃダメ!

「あなたの休みだから好きなようにしなさい。リフレッシュして、また仕事に戻ってくるための休みだから、どこに遊びに行ってもいいし何してもいい。ただ、看護の勉強だけはするな。」と言われました。

急に休めと言われても何していいかわからないし、何かしてないといけないんじゃないかって気が焦りますよね。私は休職して2~3ヶ月、看護の本を開いたりしましたが、集中出来なくてダメでした。頭の中は色んな悩みでフル回転ですよね。休職中とはいえ、休めていなかったんです。

最初の頃はちょっと勉強しようかな、と思っていましたがなんだかんだできずで、また働き始めたら嫌でもしないといけなくなるしまぁいっか、という感じでした。

休職中に仕事のことを考えていては心も充電できません。今の職場に捉われず、まずは心が少し充電できるまで、気持ちに素直に過ごしましょう。

■休職中に気をつけたいことは?

主治医に制限されていなければ、やりたいことをやって良い。好きなことを適当にやっていい。ただ、リアル仕事関係・知り合いのいるSNSをやっている場合は、具体的な遊び内容を書くのは避けた方がいいだろうね。

休職中も出来るだけ日常生活リズムを崩さないような生活を送ることで良いのでは…と思います。

生活リズムは崩さない方がいいですよ!朝日を浴びる、3食摂るなどは大切だと思います。

メンタルクリニックの医師から勧められたことは、
毎日規則正しく生活すること。ご飯は食べたくなくても少しでも食べること。自分が好きなことができそうなときは、短時間だけやってみること。疲れを感じたら横になって休む、その時はテレビやインターネットも見ない。天気の良い日は、友達と過ごしたり、何でもない話しをすること。買い物に行けそうなら、1時間程度から始めてみる、無理をしないこと。

■復帰か、転職か

自分の事を過大評価も、過小評価もせず、客観的に見つめなおした結果、そう自分だけが悪かった訳じゃない。って思えたら、職場を変えることも悪くないとも思います。

休養を経て、「もう少し今の職場で学びたい」と思えば復帰すれば良いし、やはり人間関係が厳しいと思えば転職を考えれば良い。

師長さんに相談しても理解してくれないのであれば、その病院に固執する必要はないかと思います。病院によって、指導方法や仕事内容は千差万別です。自分にあった病院を選ぶのもいい選択かもしれません。

私は退職しました。その時にたった一人の味方だった、プリセプターから言われた言葉がきっかけでした。「辞めていい。この病院に何のために来たの?何がしたくて来たの?その”やりたいこと”に命かけなさい。”病院”に命かけちゃダメよ。他の所でだって、それはできるのよ」と。

■次に活かそう!「ほう・れん・そう」のポイント

医療訴訟にまで発展しかねないので、聞いていなかった、知らなかったでは、みんなが困るのです。
タイミングは大切です。優先順位をつけ今報告するのか、あとでもいいのか、をみきわめないといけません。

報告ですが緊急ではない時は、『後で報告があります』と声をかけてから、違う業務を行うのがいいのでは。何も言わずに立っていると、相手には伝わりません。
どんな時でも声かけは大事です。逆の立場になった時の事を考えて行動しましょう。

関連トピック:「 休職することにしましたが…。
イラスト・フジワラアイ

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