ナースマンガ

今週の作者

中身をチラ見せ!

病院食に付いてくるジャムをとても楽しみにしていた患者さんが、ある日突然「ジャムはいらない」と…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

[add_slider login=1 show=3] ある患者さんは片手に麻痺がありジャムもうまく開封できずにいた 看護師が声をかけジャムを塗る手伝いをする その後も看護師はジャムを塗る手伝いをしてその度に患者は喜んでくれた 患者は甘いものが好きでジャムを楽しみにしていると話してくれたが、ある日突然ジャムはいらないと拒否した その後も患者は体調は回復しているものの、ジャムを食べることを拒否し続けた 看護師は心配になった。数日後、患者が看護師に封筒を渡してきた 封筒の中にはたくさんのジャムが入っており、退院が決まったので貯めていたジャムを看護師に渡してくれたと話した 患者は優しい笑顔でこんなものでごめんねと言ってくれた。ジャムを塗るたびに看護師はあの優しい笑顔を思い出す。 [/add_slider]

このエピソードは、「takako さん」からご応募いただいたものです。

エピソード応募者から<ひとこと>
看護師の仕事は、正直言って大変です。
でも、人と人との関わりがあるからこそ、患者さんの温かさや笑顔に触れて幸せな気持ちになれる、素敵な仕事だと感じます。
いろいろな仕事がAIに置き換わっていくと言われる時代ですが、私はこれからも、人間らしい温かさや優しさを持った看護師であり続けたいと思います。
病院食に付いてくるジャムをとても楽しみにしていた患者さんが、ある日突然「ジャムはいらない」と…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお...