ナースマンガ

今週の作者

中身をチラ見せ!

院内での緩和ケア研修を終え、死の受容過程をいっぱしに“分かった”気になっていたあの頃。幼い患者さんと出会いました。…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

[add_slider] 思い出すと涙が出る経験がある。看護師12年目。緩和ケア講習を終え、復命講義も終わらせたことを先輩と話していた 後輩が研修医を探しており、自分が変わってあげた
。生意気盛りの自分はまだ死の受容過程を本当の意味で知らなかった ある患児のもとを訪室する看護師。患児は悪性骨肉腫でひざ下の切断術を控えていた 切断する足に書いてもらったメッセージを見せて笑う患児に少し胸が痛む看護師 手術後断面から腫瘍細胞が検出され、術後は化学療法が始まった それでも患児は懸命に病気と闘ったが、病気は確実に悪化していった [/add_slider]

このエピソードは、「森戸梓 さん」からご応募いただいたものです。

院内での緩和ケア研修を終え、死の受容過程をいっぱしに“分かった”気になっていたあの頃。幼い患者さんと出会いました。…看護師から募集した、忘れ...