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わかりやすい看護用語まとめ

骨折の重篤な後遺症、偽関節とは

2020/4/6

偽関節
読み方:ぎかんせつ

偽関節とは

骨折部の骨の癒合のプロセスが完全に停止した状態。骨折の重篤な後遺症のひとつ。仮関節とも呼ばれる。

原因

骨折部の不安定、血行不良、骨癒合初期に形成される血腫の流出、糖尿病などの疾患。

所見

骨折端の間が結合組織で埋められてしまう。異常可動性が認められるよ。

遷延治癒

骨癒合プロセスが遅れてはいるが停止していない状態を遷延治癒(せんえんちゆ)と呼ぶ。

一般的に、受傷後6ヶ月経過しても異常可動性が明らかな場合は偽関節と見なされる。外科手術の対象となることが多い。

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