まなび
  • 公開日: 2020/1/3
  • 更新日: 2020/2/12

【必修問題12】過去問で看護師国家試験対策!抗血小板作用と抗炎症作用があるのはどれか。

過去13年分の看護師国家試験の問題から分野別に10問をピックアップして出題!

今回の出題分野は…

必修問題

本番前にチェックしておきたい基本的な問題を復習!

無料会員登録をすると解答と解説も確認できます。なぜその答えなのかも正しく理解していきましょう。

それではさっそく問題を解いていきましょう!

第1問

2型糖尿病の食事療法における1日のエネルギー摂取量の算出に必要なのはどれか。

第2問

抗血小板作用と抗炎症作用があるのはどれか。

第3問

注入時の浣腸液の温度で適切なのはどれか。

第4問

薬物の有害な作用を予測するために収集する情報はどれか。

第5問

一般検査時の採血に最も用いられる静脈はどれか。

第6問

酸素吸入中に使用を禁止するのはどれか。

第7問

創傷部位の創面の管理について正しいのはどれか。

第8問

高齢者の転倒による骨折が最も多い部位はどれか。

第9問

左心室から全身に血液を送り出す血管はどれか。

第10問

徒手筋力テストの判定基準は<>段階である。<>に入るのはどれか。


無料会員登録をして
解答と解説を確認しましょう。

会員登録(無料)
すでに会員の方は、解答と解説は↓2ページ目↓で

関連記事