コラム

ナースの転職知恵袋

ナースのお給料比較!~民間病院・公立病院・クリニック~

2018/10/5

『ナースの働き方白書』とは、ナース専科を運営する(株)エス・エム・エスキャリア提供の転職支援サービス「ナース人材バンク」より、お役立ち情報をお届けするコンテンツです。

 

一番稼げるのは? 手当が厚いのは? クリニックって給料安いんでしょ…?

気になる疑問も一気に解決! 今回は、公立病院・民間病院・クリニックという、看護師さんの3大職場における給与明細を徹底比較していきます!

 

手当の豊富さNo.1【民間病院】

 

A病院(夜勤あり常勤の正看護師・経験3年)

    1. 基本給 180,000円
    2. 資格手当 20,000円
    3. 夜勤手当 12,000円/回
    4. 皆勤手当 5,000円
    5. 住宅手当 10,000円

【合計金額(夜勤4回を含む)】263,000円

まずは、皆さんお馴染みの民間病院から。 基本給は低めですが、手当の豊富さと、その金額の高さが特徴です。民間病院では、夜勤手当がゆうに1万円を超える病院がほとんど。そのため、夜勤の回数によって、月給の額が大きく変わるのが特徴です。

 

ボーナスの額で選ぶなら【公立病院】

では、それを踏まえて公立病院を見ていきましょう。

B病院(夜勤あり常勤の正看護師・経験3年)

    1. 基本給 220,000円
    2. 資格手当 10,000円
    3. 夜勤手当 6,000円

【合計金額(夜勤4回を含む)】254,000円

公立病院は、民間と比べて基本給が高い傾向がある反面、手当の種類は少なく、金額も低めです。しかし、ここで気付いていただきたいのが、ボーナスの算出方法は「基本給×□ヶ月」であるという点。

つまり、基本給の高低がボーナスの金額を左右するため、たとえ民間病院の方が月給は高くても、基本給の額次第では、公立病院の方が年収は上という逆転現象が生じるのです。

 

THEピンキリ【クリニック】

最後にクリニックですが、患者数が少なく、夜勤もないため、一般的に病院よりは給与が低い傾向です。 ただ、病院母体のクリニックであれば、手当や基本給の水準が親である病院と近いため、それなりの収入は保証されます。

一方、完全なる個人クリニックの場合、経営状況が手当やボーナスの額を大きく左右するというのが現実のようです。

 

カギは「年収」

この比較の結果から導き出せることは、ずばり、目が行きがちな「月給」だけで判断するのではなく、ボーナスを含んだ「年収」がいくらになるのか、一度計算してみていただきたいということ。

転職先選びのポイントとして、是非チェックしてみて下さい!

記事提供 logo_chiebukuro

ナースの転職知恵袋は、看護師求人のNo.1*サイト「ナース人材バンク」の姉妹サイトです。看護師転職お役立ち記事や医療ニュースを配信中!*2012年エス・エム・エス調べ

※外部サイトからの提供記事に掲載されている情報が正確であるかどうか、有用なものであるかどうか、確実なものであるかどうか、最新のものであるかどうか等につきましては、一切保証するものではありません。 また、これらの情報を利用すること、または利用できなかったことに起因するいかなる損害・不利益に対し、当方はなんら責任を負うものではありません。

ナースの転職知恵袋の新着

コラムの新着

コメントを書き込む

・コメントは、運営部確認後に公開されます。

・メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれないコメントは表示されませんのでご注意ください(スパム対策)

関連するキーワード

検索