まなび

ほすぴぃの臨床看護事例を覗き見

「変形性膝関節症」の看護事例を見てみよう

2018/3/23

臨床看護シミュレーションアプリの「ほすぴぃ」では、様々な疾患を持つ患者さんの臨床看護を体験できます。
ほすぴぃは医療者完全監修☆本格的に楽しく学べるのに、なんと無料!
ここでは変形性膝関節症の患者さん、将角さんの入院前看護を少し覗き見してみましょう。
こんにちは!
わたしの名前は「こなす」、ほすぴぃで看護師さんに寄りそうプリセプターのような妖精のような存在。
これからよろしくね!
まず、基本的なことを確認しよう。
看護過程で大切な「SOAP」。何か分かる?

【S】主観的情報。患者さんの話など。
【O】客観的情報。観察・検査など。
【A】アセスメント。分析・評価。
【P】看護計画。

それではこの患者さんの入院前の様子を見ていこう!

変形性膝関節症の患者さん「将角さん(85歳)」

膝が痛くて一人で外に行けないし…。
長男も手術した方がいいって言うんですよ。
■3年前
左変形性膝関節症と診断され、左人口膝関節全置換術施行。
術後せん妄症状あり。
その後、左膝をかばうように歩行。徐々に右下肢の内反変形あり。
■半年前
右膝関節の疼痛、熱感が増強。
通院にて関節内注射(ヒアルロン酸ナトリウム)していた。
■1ヶ月前
疼痛増強によりADL低下。
主治医より手術の勧めあり。
右人工膝関節置換術実施予定。
変形性膝関節症はどんな病気か知ってる?

高齢者の特に女性に多くみられる疾患だよ。全体の2割程度だけど、男性も発症する。将角さんは男性の患者さんだね。
なんとなく高齢になると膝が悪くなる…って言うイメージを持っている人は多いんじゃないかな?それもそのはず、80代の女性だと6割以上が変形性膝関節症と診断されている。かなり身近な疾患と言えるね。
原因は年齢や肥満遺伝的なものも。
膝関節の軟骨が摩耗して、関節が変形したり半月板が損傷してしまったりする進行性の疾患だよ。

🍸 解いてみよう!
ここで1問!
将角さんの膝関節の疼痛緩和に対する外来看護師の指導で適切なのはどれかな?

①「膝に温湿布をしましょう」

②「積極的に膝を動かしましょう」

③「痛みを我慢しないで早めに薬を飲みましょう」

④「痛みがとれるまで横になっていましょう」


解説するね。
[1](×)膝に熱感があったよね。温湿布ではなく冷湿布での対処が適切だよ。
[2](×)膝に炎症が生じていることが考えられるよ。必要以上に膝を動かすのは避けよう。
[3](○)痛みのために歩行が妨げられると、筋力低下によって膝の痛みが増強するね。薬物療法により疼痛を緩和して、歩行ができるようにすることが大切。
[4](×)筋力低下を招くので好ましくないね。
将角さんは85歳の高齢者。
手術前に把握しておくべきことは何かな?

手術前の患者さんのADLを把握しておこう!
高齢者に対しての手術の場合、術後、関節可動域(ROM)が変化して、ADLが低下してしまうことが多いよ。術後のリハビリや退院後の生活イメージを入院時から考えることが大切なんだ。

この看護では、変形性膝関節症の周術期に関わっていくよ。
人工膝関節全置換術は術後の疼痛コントロールが重要!リハビリについても他の事例より詳しく見ていくよ。
患者さんの性格や家族の支援状況も把握して、リハビリがうまく進むように考えていこう。

入院前の情報確認は以上だよ!
入院してからの看護は「ほすぴぃ」で。
①アプリストアで「ほすぴぃ」をインストール。
②患者さんを受け入れてね。
③続きの看護をしてみてね!

ほすぴぃについてもっと詳しく!

ほすぴぃ

看護師さん、看護学生さん、看護過程の学習に苦手意識はありませんか?
ナース専科の新しいアプリ「ほすぴぃ」は、新しく、楽しい方法で看護過程や臨床看護に必要な基礎知識を学べる看護学習アプリです。
しかも、完全無料でご利用いただけます。

effect_flower日本初*の「看護過程シミュレーションアプリ」!
自分の病室で患者さんを看護しよう。
effect_flowerかわいいキャラクターがあなたの学習をサポート。
患者さんがかわいくて勉強するのが楽しくなる♪
effect_flower患者事例をみながら、より深く基礎知識が身につく。
すいすい知識が入ってくる!

まだ、どんなアプリかイメージ湧かない…?

百聞は一見にしかず、そんな方は今すぐインストール!

appstore google-play


アプリについてもっと詳しく知ろう!

日本初!*「看護過程シミュレーションアプリ」

臨床の現場に即した看護事例を多数掲載。
「実際の現場では、どのような知識が必要なんだろう…」
「学習した知識を現場でどのように生かせばいいの?」
勉強するときのこのような課題に応えたい、という想いからほすぴぃは生まれました。
疾患別に、時系列で看護をシミュレーションすることで、必要な知識を得て、その知識をどう生かすのか学ぶことができます。
病院や医療者の監修のもと、臨床に沿った事例を掲載しています。


かわいいキャラクターがあなたの学習をサポート。

「ほすぴぃ」では自分の病室を持つことができます!
かわいい患者さんのキャラクターと一緒にシミュレーションを進めていくから、本格的な学習アプリでありながら、楽しく学習を続けられます♪
もし知識がなくても大丈夫。
ほすぴぃの案内人「こなすちゃん」が重要なポイントや考え方を教えてくれますよ。


患者事例をみながら、より深く基礎知識が身につく。

患者さんを看護しながら学習を進めるから、より深く、病態生理や検査値・薬・医療用語の基礎知識を身につけられます。
また、看護の途中で看護師国家試験問題などを元にしたクイズを出題!
知識を確認しながら進めることができます。


★こんな方に特におすすめ

  1. 看護の現場にどういう知識が必要なのか知りたい方
  2. 知識を看護の現場で実際にどう使うのか知りたい方
  3. 疾患別基礎知識をつけたい方
  4. 勉強をなかなか始められない方

★看護学生さんも必携!

  1. 今後、看護師国家試験に合格するためには過去問を解くだけでなく、臨床力・応用力が必要!
  2. 基礎がしっかり身につくから、今年から難しくなりそうな状況設定問題対策にも。
  3. 国試で出題されやすい疾患の事例を掲載。
  4. 患者さんを全人的に知れるなどペーパーペイシェントの弱点を補えます。
  5. どの疾患や科に興味を持っているのか自分を知れるかも。

今すぐアプリをインストール!「ほすぴぃ」で看護をはじめよう!


appstore google-play

■現在掲載中の事例は35以上!

  1. 脊髄損傷
  2. 心筋梗塞
  3. 前立腺がん
  4. 膀胱がん
  5. 悪性リンパ腫
  6. 胃がん
  7. 前立腺肥大症
  8. 椎間板ヘルニア
  9. 出産
  10. 双極性障害
  11. 統合失調症
  12. アルコール依存症
  13. 乳がん
  14. 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  15. クモ膜下出血
  16. 肝硬変
  17. 大腸がん
  18. 脳梗塞
  19. 子宮体がん
  20. 肺がん
  21. 急性白血病
  22. 食道がん
  23. 全身性エリテマトーデス(SLE)
  24. パーキンソン病
  25. バセドウ病
  26. 関節リウマチ
  27. 大動脈解離
  28. 境界性パーソナリティ障害(BPD)
  29. 心筋梗塞(心不全)
  30. 糖尿病
  31. 帝王切開
  32. 変形性膝関節症
  33. 摂食障害
  34. 脳腫瘍
  35. 骨肉腫
  36. 脳梗塞(せん妄)
  37. 腰部脊柱管狭窄症
  38. 認知症(アルツハイマー病)
  39. クモ膜下出血(意識障害)

今すぐアプリをインストール!「ほすぴぃ」で看護をはじめよう!


appstore google-play

*2016年11月当社グループ調べ

ほすぴぃの臨床看護事例を覗き見の新着

まなびの新着

関連するキーワード

検索