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ナースも納得の“チーム医療” ハマること間違いなしの一本!

2015/7/2

「医龍」


「医龍」

監督・脚本、もしくは主演俳優

坂口憲二 

あらすじ

主人公で医師の朝田が様々な医療者と出会ってチーム医療を展開していく物語。日本の医療環境を良くしようと勤めるが、病院側や裏の圧力によってなかなか満足のいく医療を提供できない。しかし、諦めることなくそれらの障害と向き合って戦っていく。

オススメポイント・エピソード(1)

中学生か高校生の時にこの作品を見ていました。当時の印象ですが、疾患は比較的有名ではないものが多かったのですが、術式を毎回わかりやすく説明してくれ、当時全く医療の知識はなかったが見ていて面白かったです。ドラマは外科中心なので、結構な回数の手術を行っています。また、手術を行うために縫合の練習を行っている様子や、事前の模擬的な手術やミーティングをしている様子を見て、真剣に患者と向き合っている姿に感動しました。

このドラマは、看護師というよりは医師中心のドラマでしたので、これによって看護師になりたいと強く思ったわけではないのですが、医療ってすごいなと改めて感じて、再度医療職の良さを実感したきっかけでした。また、主人公の朝田だけではなく、周囲のキャストもとても魅力的で、一人一人が患者を想う一方で病院側の圧力の間で揺れ動いたり、苦悩する姿がとても人間らしく、人として応援したくなるような作品でした。それと同時に素直に患者を助けたい気持ちだけでは難しく、社会の複雑さや調和することの困難さを感じ、一つの会社に属し、働くということの大変さも知りました。

ずっきーさん

オススメポイント・エピソード(2)

ドラマの見どころは、毎回行われる手術。最新の治療を行っており、今、外科、救命救急などに携わっていなくても参考になる。また、内科系の仕事をしていても、いつどこで、外科の知識が必要となるかわからない。特に、心臓は生きていくうえで重要である。解剖学的な話から全身状態の見方、症状の現れ方など、実際でも見られない症例を見ることができ、判断の仕方の参考にもなり、非常に勉強になる。

ドラマではあるが、医療者が見ても本当に勉強になる。患者と向き合う姿勢や医療とは、医療従事者とは、と考えさせられる場面が多い。1回完結ではあるが、ドラマの要素も含まれているため、人間関係の駆け引きや友情もあり、現代には少ない、熱いものをかんじるし、あこがれもでてくる。

ぴぃさん

オススメポイント・エピソード(3)

とくに、手術シーンは必見です!!術中のさまざまアクシデントにも、柔軟な対応を見せていくシーンには、思わずおーっとなります。またチーム医療としての、連携、仲間の大切さなども感じ取れる良いドラマです。私はこのドラマをみてから、手術室看護師に憧れを抱きました。

手術という特殊な空間で展開される医療に魅力を感じさせてくれたのも、このドラマのおかげです。シーズン3で登場した、ベテラン手術室看護師の登場によって、よりチームでの手術シーンが充実したと思います。最近の医療ドラマでは、医師にスポットが当てられがちですが、こうした手術があるドラマでの看護師の活躍が描かれるのは、看護師を目指す身としては嬉しいかぎりです。

ありありありんこ さん

●執筆● ずっきーさん・ぴぃさん・ありありありんこさん

このエッセイは 「ナースエッセイ」 にご応募いただいたものです。
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