初めての看護実習・・・どんな患者さんを受け持つんだろう?私はこうだったけどほかの事例は?と病院での看護実習では色々な不安が浮かんできますよね・・・。そこで、実際に経験した実習について、その内容と実習での気づきや学びを先輩たちに教えてもらいました!
基本データ
実習先病院規模:大学病院
実習の領域:小児 実習先診療科:小児科
受持患者の主疾患: ウエスト症候群 実習に行った学年: 3年生 (2012年)
現在の勤務年数:1年 勤務診療科:小児科
実習の領域:小児 実習先診療科:小児科
受持患者の主疾患: ウエスト症候群 実習に行った学年: 3年生 (2012年)
現在の勤務年数:1年 勤務診療科:小児科
実習に向かう前は?
不安だったこと・事前学習でしていたこと
子どもと接する機会がほとんどないため、コミュニケーションを上手くとれるか不安だった。 各発達段階の遊びについて事前学習をした。
特に意識した解剖生理・検査値・病理・疾患のポイント
ウエスト症候群の患者で、ステロイド剤を使用していました。
易感染であるため、おもちゃ等を良く消毒するなど感染には注意しました。
続いて、実習に行ってからの様子や、振り返ってこれはしておけばよかった!と思ったことも教えてもらいました!実際に先輩がした体験とは・・・?