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がん患者さんの副作用のケア、どうしてる?

2012/4/24

2011年の厚生労働省の人口動態統計では、死因の第1位は悪性新生物で、全体の28.5%の人が悪性新生物で亡くなっています。

がん患者さんが増えていることに加え、外来での放射線療法や短期入院でのがん化学療法が実施されるなど、がんの専門病院(病棟)の看護師だけではなく、一般病棟の看護師もがん患者さんと接する機会が増えているのではないでしょうか。

そこでナース専科マガジンでは、ナース専科コミュニティの会員のみなさんにがん看護に関して聞きました。

多くの看護師ががん患者さんにケアに何らかのケアをしている

アンケートでは84%の人ががん患者さんへなんらかのケアを行っていると回答。また、回答してくれた人の所属病棟は、一般的な内科や外科がほとんど。やはり一般病棟でもがん患者さんをケアする機会が増えているようです。


では、ケアをしている患者さんが行っている治療はどのようなものが多いのでしょうか。

一番多かったのが、がん患者さんには共通の症状である痛みを和らげるための「疼痛緩和」、ついで「がん化学療法」が2番目に来ました。

次ページでは、患者さんがどのような症状・副作用に困っているのかを見ていきます。

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