エッセイ
第60回 訪問看護を目指す人々へケアプロから発信
新卒・新人の採用、教育プログラムの整備、……。業界の常識を破る新機軸を次々と打ち出すケアプロ。今度は、訪問看護を目指す人びとへの応援サイトのオープンだ! 訪問看護を目指す人の不安や疑問に...
15件/90件
エッセイ
第60回 訪問看護を目指す人々へケアプロから発信
新卒・新人の採用、教育プログラムの整備、……。業界の常識を破る新機軸を次々と打ち出すケアプロ。今度は、訪問看護を目指す人びとへの応援サイトのオープンだ! 訪問看護を目指す人の不安や疑問に...
エッセイ
第59回 訪問看護分野で門戸を広げるため
訪問看護の分野では、新卒・新人を採用する事業所はわずか2%だとされている。訪問看護師の全体数を増やすためには、若手の力が必要だ。困難を乗り越えても目指そうとする人たちのために、ケアプロは応援サイトをオ...
エッセイ
第58回 オリジナル「ナースバッグ」を普及させよう!
ユニフォームの一新に引き続き、ナースバッグを作ることにした。使いやすく、かつ一般の人が見ても「オシャレ!」と思ってもらえる「ナースバッグ」を来年度には披露したいと考えている。 オリジナル...
エッセイ
第57回 新しいユニフォームで街を駆け回る
24時間365日、利用者様の元へ駆け付けるケアプロの訪問看護師。この夏から、ユニフォームを一新した。胸には自転車のマークとケアプロのキャッチフレーズも入っている。利用者様やご家族からも評判のユニフォー...
エッセイ
第56回 訪問看護師への門戸を広げるために
訪問看護の分野で新卒や新人を受け入れている事業所は日本全国でも数えるほどしかない。今年4月に新卒の小瀬が入職したケアプロは、そのわずかな事業所の一つだ。訪問看護を希望する新卒や新人が、その夢を叶えられ...
エッセイ
第55回 訪問看護を希望するすべての人のために
訪問看護師を増やす試みの一つが、新卒の採用だ。教育プログラムを整備することができれば、その道は開かれるはず。ケアプロは聖路加看護大学と共同で教育プログラムの開発に着手した。 新卒採用の壁...
エッセイ
第54回 iPadを持って現場へ行こう!
医療施設で進んでいる電子カルテ化。在宅医療の分野にもその流れが徐々にやってきている。ケアプロでは、7月初旬から看護師全員がタブレット端末の「iPad」を携えて現場に向かうことにした。 在...
エッセイ
第53回 タブレット端末が在宅医療を変える
今年7月から、タブレット型訪問看護運営システムを導入したケアプロ。iPadを使いこなすカッコよさだけでなく、効率的で確実なケアのサポートツールとして大活躍している。 クラウド型新システム...
エッセイ
第52回 インドが直面する予防医療とは
代表・川添のインド視察記の第3弾は、予防医療の現状について報告する。道端で体重測定する商売があるのは、インドならではのもの? 体重測定が商売になるインドという国 デリーのショッピン...
エッセイ
第51回 インド治療最前線を探る
2月にインドを視察した代表・川添。糖尿病患者が急増する一方で、医療が全ての人に等しく行き渡らない現状を目の当たりにした。今回はインドの病院事情についてご紹介しよう。 富裕層向けに進化する...
エッセイ
第50回 ステーション運営にみる驚きの事実!
今年6月、代表・川添はオランダで躍進する訪問看護ステーション「Buurtzorg」を視察した。「日本の在宅看護の環境をよりよくするためのヒントがあるはずだ」――こう考える川添が見て驚いた、日本との違い...
エッセイ
第49回 成長著しいインドに急増する糖尿病患者
今年2月、代表・川添は外務省外郭団体の国際交流基金による「日印社会企業家交流事業」に参加するため、インドを訪問。9日間の滞在中、インド北部の首都デリーと南部のバンガロールを訪ねて、インドのヘルスケア事...
エッセイ
第48回 プロフェッショナリズムの奥深さを見た!
オランダの訪問看護組織「Buurtzorg」を視察した代表・川添。けっこうゆるい雰囲気を醸し出す訪問看護師らは、じつは本物のプロフェッショナル集団だった。 自立した能力を結集させた集団 ...
エッセイ
第47回 オランダの訪問看護はスゴイぞ!
オランダの訪問看護ステーションを組織する「Buurtzorg」は、革新的な方法を駆使して急成長を遂げている。利用者からの満足度第1位に輝くなど、ハード・ソフトの両面で成功をおさめており、世界の在宅医療...
エッセイ
第44回 若いからこそできる訪問看護
ケアプロでは、見学希望者への対応を随時行っている。今回は特別編として、ケアプロ訪問看護ステーション東京の見学に訪れた、看護師Uさん(病院勤務2年目)の感想をお届けしよう。 訪問看護のイメ...