ナースマンガ

今週の作者

中身をチラ見せ!

お腹の中の赤ちゃんを思う妊婦さんの気持ちに、寄り添うことしかできなかった自分に無力さを感じずにはいられませんでした。…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

[add_slider login=1 show=3] 産科病棟に入職して2年目の看護師。患者は妊娠22週に満たない妊婦で、赤ちゃんを守ってあげたいとつぶやいていた 今夜を乗り越えれば22週になるところでしたが、妊婦は急変した 妊婦は看護師に赤ちゃんを助けてほしいと訴えた 看護師は妊婦が意識を失わないように必死で声をかけ、チームで懸命に対応したが、残念な結果に終わった 患者は赤ちゃんを守れなかったことを悔やみ、看護師も無力さを痛感した 退院の日、患者は看護師にこの数日間あなたがいてくれてよかったと話した 患者は深く感謝を伝え、看護師は何もできなかったけれど、傍にいたことに意味があったと感じた [/add_slider]

このエピソードは、「くまママさん」からご応募いただいたものです。

エピソード応募者から<ひとこと>
あのとき感じた無力さと、患者さんの強さは今でも忘れられません。
同じように悩みながら働く誰かの心に、少しでも届いたら嬉しいです。
お腹の中の赤ちゃんを思う妊婦さんの気持ちに、寄り添うことしかできなかった自分に無力さを感じずにはいられませんでした。…看護師から募集した、忘...