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私は今の職場が嫌いです。古株が若いのを見下して自分達の気に入らない事があると陰口悪口のオンパレードです。
自分達の考えこそが病棟の中心で常識、従わぬ者は非常識みたいな思考の人達から歩み寄った場面なんか一度も見たことありません。偏った主張に同調させるのも協調性と言えるのでしょうか?私に言わせたら同調=協調性では無いと思います。
「協調性」って何ですか?
■あるある…
古株が根拠に乏しいことを疑問にもおもわずやり続けている。それを指摘したら目の敵にされる。だから皆逆らわない。部署全体が抑鬱状態です(笑)。
ほんと、女が集まると悪口ばっかり。悪口言えば仲間みたいな。でも、自分もまた、陰で言われてるんですよね。どこも一緒ですね。
■飲み会と協調性の関係って…
「忘年会を休む=協調性がない」ではないと思いますが、自分の同僚を老害呼ばわりする人間に、協調性があるとは決して思えません。
飲み会に出ないだけで協調性がどうのこうのという人たちは、所詮その程度の度量しかない人です。そういう人には何をしても無駄です。馬耳東風を決めつけられる「鈍感力」を早く身につけて下さい。
要は自分達の都合の良いように持っていきたいのだろうから、そんな方々に合わせる必要はないかと…仕事に支障きたさなきゃ良いのでは?まぁ、3年に一回くらい行けば…(笑)自分の中で譲歩できる範囲でのお付き合いをしたら良いのでは?と思います。
■ストレスを溜めない考え方にシフト!
職場では様々な年代の人と一緒に働くので考え方が違うのは当たり前のことです。自分の考えがすべて正しいとはかぎらないので、あまり気にせず 割り切ってやるべきことをやればいいのではないですか。
どちらが正しいと言うのはないんでしょうね。それぞれの言い分があって、それぞれなるほど!!と思う。これは女性の永遠のテーマだと思います。協調性がある…ないではなく、元々生きてきた時代が違うので、それぞれ考え方が違うんでしょうね。
悪口いう仲間になぞならんでもいい。そういう集団に属さねばならないんだったら、一人でいい。協調性ないって言われてもいい。
勤務時間は患者さんの為に使うべきで、人の悪口に使うようなことでは、いい仕事にはなりません。私なら退職します。
よほど頭の中が暇なのでしょうか。許容量の少ない私は、仕事をミスらない様に、パツパツ。嫌でも、仕事はしなければ…。
辞められない事情があるなら、とりあえず嫌いでもできるだけストレス減らせるような心の持ちようというか、処理の方法を少し考えてみたほうがいいような気がします。
関連トピック:「
協調性って何?
」
イラスト・なしま