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[番外編]カンボジアってどんな国?|仲本りさのナース日記【カンボジア編最終回】

  • 公開日: 2020/1/31
  • 更新日: 2020/3/6

 

こんにちは!
そしてもう新年も明けてからだいぶ経ちましたが、あけましておめでとうございます。 いつも連載を見てくださりありがとうございます。本年もよろしくお願いいたします!

さて、このカンボジア短期ボランティアレポートも、前回で病院での医療活動については終わりになりましたが、今回は番外編としてカンボジアの国のこと、生活のことについて書かせていただこうと思っています。

今回のボランティアでは、5日間の滞在のうち、4日間は医療活動、最後の1日はプノンペン市内の観光、というスケジュールでした。

観光があったことによって、カンボジアの国を、病院とは違った角度からも見ることができてとてもよかったなあと思っています。

では、カンボジアの国について紹介させていただきます!

カンボジアは、1世紀ごろから国があったと言われています。 9世紀ごろにアンコール王朝という王朝時代が始まり、これが有名なアンコールワットの名前の由来になっています。しかし15世紀にアンコール王朝が陥落し、次第に勢力が衰えると隣国の侵略を受け、領土を縮小し、1887年にはフランスの植民地となります。1953年にカンボジア王国としてフランスから独立し、しばらくは安定した王政国家が続いたのですが、1975年にポルポト政権が誕生したことで、国の知識人をはじめ100万人以上が虐殺される悲惨な時代となりました。
※参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

わずか40年前の大虐殺時代の影響を受け、今でもカンボジアは貧困国の一つです。

カンボジアを知る上で欠かすことのできない「ポルポト政権」
観光の日には、ポルポト政権時代に処刑所とされていて、今は博物館として公開されているトュールスレン虐殺博物館に行ってきました。

ここで人がたくさん殺されたんだ…
あまりにも生々しい様子にただただ言葉を失うほかありませんでした。

正直に言うと、観光で行くにはあまりに気持ちが重たくなる場所ではありましたが、 自分が置かれている「平和」と言える今のありがたさを、 歴史から学ぶとても大切な機会になったと思います。

悲しい歴史から学び、なんとしてでも平和な時代をこれからも築いていかなければならないなと思います。

さて、最後に私が体験したカンボジアでの実際の生活を紹介させていただきます。

アンコールワットに行けなかったことはとても残念でした… またいつかカンボジアに行きたいと思っています!

 

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著者紹介

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仲本りさ(risa_rsrs)
看護や日常で感じたことをイラストにした投稿が人気の現役ナース兼イラストレーター。Instagramのフォロワー数は40,000人以上。(2018年10月現在) 2018年 「現役看護師イラストエッセイ 病院というヘンテコな場所が教えてくれたコト。」を出版。

仲本りさ×ナース専科インタビュー

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