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恐怖!MRI室で点滴スタンドが宙を舞う!?

2019/11/14

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。

 今回のトピック 

皆さんの職場でMRIの事故は起こった事がありますか?
入室時にどんな事をして事故を予防していますか?

 

■MRI検査での事故を防ぐためには

看護師のポケットに入っていたはさみが壁に刺さって壊れた、と聞きました。

うちの病院は点滴スタンドが飛んでいき、くっつき、その出来事があって、数日後にはプラの点滴スタンドに変更になりました。

大昔の話ですが、研修医がうっかり酸素ボンベを持って入ってしまい、ボンベが壁に刺さったことがありました。

消化管のオペ歴のあったかたで、ご本人のオペの記憶や術式などが曖昧なままのかたがいらしたのですが、クリップが反応したことがあります。

■MRI室で事故が発生すると…

小さなピンでも吸着すると外すのに数千万の費用がかかるらしく、個人負担になりますなんて脅されました。恐ろしい〰

1度電源を落とすと、たちあげるまでに時間がかかるためその日の検査はできなくなる可能性があります。

■MRI検査時はこんなことに注意しよう!

冬ヒートテックなどの下着を着てくる患者がいると思いますが発熱して火傷するので、脱いでもらいます。

タトゥーやアートメイクの入っている場合火傷の可能性が有るため同意書を頂いています。
撮影時は化粧やコンタクト、ネイルアートも禁止であることを説明しています。

MRIの部屋に入室する前に、全員の患者さんに必ず、チェック表をチェックしてもらっています。
口頭で聞いては抜けてしまう事があるので、紙面化して、患者さん本人か出来ないときは付き添い看護師にチェックしてもらうのが一番です。

入室前には技師さんが金属探知器で患者さんの身体をチェックしています。

■MRI検査時に看護師がしていること

患者さんには問診をとり、看護師もポケットの中の物は病棟において行きます。

ストレッチャーや車椅子はMRI用があったのでそれに変えてMRI室に搬送してました。

線量計もつけてると思いますがそれも外してください。

MRIで急変が起こった際はどうするか決めておいた方がいいです。

関連トピック:「 MRI
イラスト・ツヤコ

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