まなび

看護師国家試験対策

【母性看護学13】過去問で看護師国家試験対策!妊娠34週で死産をした褥婦への援助で適切なのはどれか。

2020/1/11

過去13年分の看護師国家試験の問題から分野別に10問をピックアップして出題!

今回の出題分野は…

母性看護学

帝王切開とは?新生児一過性多呼吸とは?

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それではさっそく問題を解いていきましょう!

第1問

Aさん(32歳、経産婦)は、身長160cmで、非妊時体重は52kgであった。妊娠33週2日の妊婦健康診査では、体重59kg、血圧110/76mmHg、尿蛋白(-)、尿糖(-)、浮腫+、子宮底長は28cmである。胎児心拍の最良聴取部位は左臍棘線中央にあり、「最近、動くとおなかが頻繁に張ります。便秘がひどくなっているせいかもしれません」と言う。
Aさんへの保健指導で適切なのはどれか。

第2問

Aさん(32歳、経産婦)は、身長160cmで、非妊時体重は52kgであった。妊娠33週2日の妊婦健康診査では、体重59kg、血圧110/76mmHg、尿蛋白(-)、尿糖(-)、浮腫+、子宮底長は28cmである。胎児心拍の最良聴取部位は左臍棘線中央にあり、「最近、動くとおなかが頻繁に張ります。便秘がひどくなっているせいかもしれません」と言う。妊娠36週0日の午前10時、Aさんは、子宮収縮が強くなったため入院した。Aさんは、午前3時に体温37.3℃、脈拍86/分、血圧128/80mmHgであった。Aさんに分娩監視装置を装着した結果、陣痛周期4分、胎児心拍基線は150bpm、基線細変動があり、一過性徐脈はなかった。子宮口6cm開大で、「陣痛のときに、いきみたい感じがでてきました」と言う。
この時点のアセスメントで適切なのはどれか。

第3問

Aさん(32歳、経産婦)は、身長160cmで、非妊時体重は52kgであった。妊娠33週2日の妊婦健康診査では、体重59kg、血圧110/76mmHg、尿蛋白(-)、尿糖(-)、浮腫+、子宮底長は28cmである。胎児心拍の最良聴取部位は左臍棘線中央にあり、「最近、動くとおなかが頻繁に張ります。便秘がひどくなっているせいかもしれません」と言う。2時間後にAさんは、2,650gの児を娩出した。児のアプガースコアは1分後、5分後ともに9点であり、羊水混濁はなかった。出生3時間後の児の状態は、体温36.8℃、心拍数145/分、呼吸数65/分で、四肢に軽度のチアノーゼがみられる。
児の状態で考えられるのはどれか。

第4問

妊娠34週で死産をした褥婦への援助で適切なのはどれか。

第5問

Aさん(36歳、2回経産婦)は正常な妊娠経過で、妊娠37週2日に2,600gの児を正常分娩した。分娩の所要時間は3時間40分、出血量は250ml、会陰裂傷はない。産褥1日目、体温37.3℃、脈拍70/分、血圧104/68mmHgである。子宮底の位置は臍下2横指、子宮は硬く触れ、血性悪露が中等量みられる。Aさんは「授乳後におなかが痛くなりました」と言う。
Aさんへの対応で適切なのはどれか。

第6問

Aさん(36歳、2回経産婦)は正常な妊娠経過で、妊娠37週2日に2,600gの児を正常分娩した。分娩の所要時間は3時間40分、出血量は250ml、会陰裂傷はない。産褥5日目。Aさんは「この子は上の子たちに比べて小さく、母乳を吸う力も弱く、授乳後に母乳が残った感じがします。授乳回数は1日10回ぐらいで、夜中は2回くらい授乳しています。今後どうしたらよいでしょう」と話す。児の体重は2、530gである。
Aさんへの対応で適切なのはどれか。

第7問

Aさん(36歳、2回経産婦)は正常な妊娠経過で、妊娠37週2日に2,600gの児を正常分娩した。分娩の所要時間は3時間40分、出血量は250ml、会陰裂傷はない。生後3日目。児の体重は2,450g、体温37.3℃、呼吸数52/分、心拍数134/分である。顔面、胸部の皮膚に黄染がみられ、血清総ビリルビンは10.0mg/dl、児の皮膚は乾燥しており、手首の皮膚が一部剥離している。昨日の児の排便は4回で黄緑色の軟便、排尿回数は6回であった。
児のアセスメントで適切なのはどれか。2つ選べ。

第8問

Aさん(40歳、初産婦)は妊娠経過に異常がなく、妊娠41週に陣痛発来した。分娩中に臍帯圧迫による胎児機能不全を認めたため緊急帝王切開になった。麻酔は、脊椎麻酔に硬膜外麻酔を併用した。出生した児の体重は3,150g、アプガースコアは1分後7点、5分後9点であった。Aさんは、術中の経過に異常はなく、出血量400ml。術直後の検査でHb11.5g/dlであった。
Aさんの術後合併症で最も注意すべきなのはどれか。

第9問

Aさん(40歳、初産婦)は妊娠経過に異常がなく、妊娠41週に陣痛発来した。分娩中に臍帯圧迫による胎児機能不全を認めたため緊急帝王切開になった。麻酔は、脊椎麻酔に硬膜外麻酔を併用した。出生した児の体重は3,150g、アプガースコアは1分後7点、5分後9点であった。Aさんは、術中の経過に異常はなく、出血量400ml。術直後の検査でHb11.5g/dlであった。術後1日目のAさんの状態は、体温37.2℃、脈拍78/分、血圧110/62mmHgであり、腸蠕動音が聴取される。子宮底の位置は臍高で収縮は良好、血性悪露が中等量ある。硬膜外チューブが挿入されており、体動時に創部痛が軽度ある。
Aさんの術後1日目の看護で適切なのはどれか。

第10問

Aさん(40歳、初産婦)は妊娠経過に異常がなく、妊娠41週に陣痛発来した。分娩中に臍帯圧迫による胎児機能不全を認めたため緊急帝王切開になった。麻酔は、脊椎麻酔に硬膜外麻酔を併用した。出生した児の体重は3,150g、アプガースコアは1分後7点、5分後9点であった。Aさんは、術中の経過に異常はなく、出血量400ml。術直後の検査でHb11.5g/dlであった。術後2日目に、Aさんは「頑張ったのに、帝王切開になってしまいとても悲しいです」と話す。
Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。


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