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【老年看護学6】過去問で看護師国家試験対策!褥瘡の悪化防止は円座?エアーマット?

  • 公開日: 2019/12/25
  • 更新日: 2020/1/7

 

過去13年分の看護師国家試験の問題から分野別に10問をピックアップして出題!

今回の出題分野は…

老年看護学

感情失禁は些細な刺激で泣くだけでなく、笑ったり、怒ったりもする?アルツハイマー病への看護とは?

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それではさっそく問題を解いていきましょう!

第1問

Aさん、92歳の男性。身長178cm、体重50kg。1年前から寝たきり状態で、82歳の妻と長男夫婦と同居している。食事はむせがあるが全介助で摂取できる。排せつは尿便意ともになく、おむつを使用している。介護は妻が1人で行っている。最近急に活気がなくなり、食事量が減少し、下痢が続いたため入院した。
入院時、体温37.6℃、脈拍数70/分、白血球9,200/μl。尿混濁が認められ尿臭が強い。水様便が5回/日。活気がなく食事は1/3程度しか食べていない。
この時点で必要とされるのはどれか。

第2問

Aさん、92歳の男性。身長178cm、体重50kg。1年前から寝たきり状態で、82歳の妻と長男夫婦と同居している。食事はむせがあるが全介助で摂取できる。排せつは尿便意ともになく、おむつを使用している。介護は妻が1人で行っている。最近急に活気がなくなり、食事量が減少し、下痢が続いたため入院した。
入院時の観察で両踵部に1.5cm大の浅い潰瘍を認めた。
アセスメントで最も重要なのはどれか。

第3問

Aさん、92歳の男性。身長178cm、体重50kg。1年前から寝たきり状態で、82歳の妻と長男夫婦と同居している。食事はむせがあるが全介助で摂取できる。排せつは尿便意ともになく、おむつを使用している。介護は妻が1人で行っている。最近急に活気がなくなり、食事量が減少し、下痢が続いたため入院した。
食事摂取量が増加し、踵部は表皮剥離の状態である。症状も改善し退院が予定されている。
褥瘡の悪化を防ぐための妻への指導で最も適切なのはどれか。

第4問

Aさん、78歳の女性。3年前、夫が他界した後、アルツハイマー病を発症し、同居家族だけでは介護が困難となり、介護老人保健施設に入所してきた。自分の部屋が分からず廊下を歩いている。食事は配膳しても箸を取らずに眺めている。午前中に家族に伴われ入所してきたことも覚えていない。職員がお茶を勧めると表情はこわばり緊張しているが「ありがとう。あなたもいかが。」と話している。
この時点で最も維持されているのはどれか。

第5問

Aさん、78歳の女性。3年前、夫が他界した後、アルツハイマー病を発症し、同居家族だけでは介護が困難となり、介護老人保健施設に入所してきた。自分の部屋が分からず廊下を歩いている。食事は配膳しても箸を取らずに眺めている。午前中に家族に伴われ入所してきたことも覚えていない。職員がお茶を勧めると表情はこわばり緊張しているが「ありがとう。あなたもいかが。」と話している。
入所後3日、自分の部屋が分からず廊下の徘徊は続いている。食事中でも無言で立ち上がり歩きだしてしまう。
Aさんへの対応で適切なのはどれか。

第6問

Aさん、78歳の女性。3年前、夫が他界した後、アルツハイマー病を発症し、同居家族だけでは介護が困難となり、介護老人保健施設に入所してきた。自分の部屋が分からず廊下を歩いている。食事は配膳しても箸を取らずに眺めている。午前中に家族に伴われ入所してきたことも覚えていない。職員がお茶を勧めると表情はこわばり緊張しているが「ありがとう。あなたもいかが。」と話している。
落ち着いて座っていられるようになり、作業療法にも参加できるようになった。しかし、折り紙を口に入れたり、のりを舐めたりする異食行動がみられる。
最も適切な対応はどれか。

第7問

Aさん、85歳の女性。2か月前から食欲不振と4kgの体重減少があり来院した。胃癌と診断され手術目的で入院した。1人暮らしで日常生活は自立している。身長148cm、体重38kg。中心静脈カテーテルが挿入され、3日後に全身麻酔での手術が予定されている。
Aさんは「点滴の管が心配だから」とトイレ以外は臥床している。体温36.3℃、呼吸数20/分、夜間に時々咳そうがあるが喘鳴はない。
この時期に最も適切な援助はどれか。

第8問

Aさん、85歳の女性。2か月前から食欲不振と4kgの体重減少があり来院した。胃癌と診断され手術目的で入院した。1人暮らしで日常生活は自立している。身長148cm、体重38kg。中心静脈カテーテルが挿入され、3日後に全身麻酔での手術が予定されている。
Aさんは幽門側胃切除術を受けた。中心静脈カテーテルの他に経鼻胃管と膀胱留置カテーテルが挿入されている。術後1日、Aさんは抜いた膀胱留置カテーテルを手に持ってベッドサイドに立っていた。「息子が泣いているから家に帰る」と寝衣を着替えようとしている。
Aさんの状況はどれか。

第9問

Aさん、85歳の女性。2か月前から食欲不振と4kgの体重減少があり来院した。胃癌と診断され手術目的で入院した。1人暮らしで日常生活は自立している。身長148cm、体重38kg。中心静脈カテーテルが挿入され、3日後に全身麻酔での手術が予定されている。
順調に経過し、食事は5分粥6回食になった。Aさんは5日後に退院予定だが、「病院にいる間はいいけど、これから食事を作るのが大変そう」と話している。
退院時の食事指導で適切なのはどれか。

第10問

Aさん(85歳、男性)はじん肺症で入院した経験があり、現在は自宅で1人で暮らしている。認知障害はなく、身の回りのことは自分でできるため、介護保険は申請していない。しかし、最近、日常の買い物で荷物を持つことが困難になった。
Aさんに勧めるサービスで最も適しているのはどれか。


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