まなび

ほすぴぃの臨床看護事例を覗き見

「脳梗塞(せん妄)」の看護事例を見てみよう

2018/4/6

臨床看護シミュレーションアプリの「ほすぴぃ」では、様々な疾患を持つ患者さんの臨床看護を体験できます。
ほすぴぃは医療者完全監修☆本格的に楽しく学べるのに、なんと無料!
ここでは脳梗塞(せん妄)の患者さん、河馬樹さんの入院前看護を少し覗き見してみましょう。
こんにちは!
わたしの名前は「こなす」、ほすぴぃで看護師さんに寄りそうプリセプターのような妖精のような存在。
これからよろしくね!
まず、基本的なことを確認しよう。
看護過程で大切な「SOAP」。何か分かる?

【S】主観的情報。患者さんの話など。
【O】客観的情報。観察・検査など。
【A】アセスメント。分析・評価。
【P】看護計画。

それではこの患者さんの入院前の様子を見ていこう!

脳梗塞(せん妄)の患者さん「河馬樹さん(54歳)」

う~…。
CW「河馬樹さん、大丈夫ですか!今救急車を呼びます!」
ケースワーカー(CW)が自宅で倒れている河馬樹さんを発見。
救急搬送される。
身長:180cm
体重:81kg
WBC:8900/μL
RBC:520×10000/μL
Hb:13.8g/dL
TP:6.2g/dL
ALB:3.8mg/dL
体温:36.8度
脈拍:62回/min
血圧:182/98mmHg
呼吸:15回/min
SpO2:99%
JCS:Ⅱ-20
MMT:右2/4、左4/4
大きな声で名前を呼ぶと、少し開眼するがすぐ寝てしまう。
刺激を加えると手足を動かす様子あり。
意識レベル鮮明ではなく正確な値は測れないがMMT確認。
ケースワーカーより情報提供あり。
既往歴に高血圧、アルコール依存症。
アルコール依存症では精神科に入院歴あり。
1ヶ月前に退院したばかり。
CT、MRI実施し、梗塞巣あり。
12誘導心電図の結果から、心原性を疑う所見なし。
MRAにて脳動脈の狭窄あり。
既往歴からも、アテローム血栓性脳梗塞の診断。
画像診断にて、脳の萎縮も認められた。
「アテローム血栓性脳梗塞」は聞いたことある?どんな病気かな。

アテローム血栓性脳梗塞は頭蓋内の太い動脈が硬化することで起こる脳梗塞。
アテローム硬化とは、血管の中で増えたコレステロールがお粥みたいにドロドロと固まったようになること。粥状硬化(じゅくじょうこうか)とも言うよ。
こびりついたアテロームにより血管が狭くなったり血栓ができて詰まったりして脳梗塞が起こるんだ。
睡眠中などの安静時に発症することが多いよ。

なんでコレステロールが血管内に増えちゃうんだろう。。

高血圧・糖尿病などの生活習慣病喫煙肥満などが原因。
症状は詰まった血管によって変わるよ。
血栓ができる内頚動脈とか比較的大きな動脈には側副血行路が発達していることが多い。そのため症状が軽くてすむ場合もあるんだ。でも梗塞部位の血栓が大きくなっちゃうと症状が進行性に悪化することがある。注意が必要だね。

ん?側副血行路ってなんだ?

アテローム硬化で血管の狭小化が少しずつ進行すると、その血管の先の脳組織が虚血状態になるよね。
側副血行路は、その虚血状態を改善するために、新たに生じる循環経路のことだよ。

🍸 解いてみよう!
アテローム血栓性脳梗塞の危険因子ではないのはどれ?

①高血圧

②不整脈

③脂質異常症

④糖尿病


解説するね。
[2](○)不整脈などの心疾患を有する人は、心原性脳梗栓塞を起こす危険があるよ。
[1][3][4](×)高血圧、脂質異常症、糖尿病、喫煙、大量飲酒などは、動脈硬化を進行させてアテローム血栓性脳梗塞を起こす危険があるよ。
河馬樹さん、脳が萎縮してるってO情報にあったね。
これは脳梗塞の影響かな…?それとも別の原因があるのかな…。注意しながら進めていこう。
この事例では、脳梗塞の保存療法の看護、特に意識障害の症状についての基礎知識や対処方法を身につけていこう!不穏せん妄について徹底的に学ぶよ。
ちなみに脳梗塞の学習に特化した事例は「ぽん菜さん」を受け入れてみてね。

入院前の情報確認は以上だよ!
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③続きの看護をしてみてね!

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