まなび

ほすぴぃの臨床看護事例を覗き見

「摂食障害」の看護事例を見てみよう

2018/3/30

臨床看護シミュレーションアプリの「ほすぴぃ」では、様々な疾患を持つ患者さんの臨床看護を体験できます。
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ここでは摂食障害の患者さん、葉羅さんの入院前看護を少し覗き見してみましょう。
こんにちは!
わたしの名前は「こなす」、ほすぴぃで看護師さんに寄りそうプリセプターのような妖精のような存在。
これからよろしくね!
まず、基本的なことを確認しよう。
看護過程で大切な「SOAP」。何か分かる?

【S】主観的情報。患者さんの話など。
【O】客観的情報。観察・検査など。
【A】アセスメント。分析・評価。
【P】看護計画。

それではこの患者さんの入院前の様子を見ていこう!

摂食障害の患者さん「葉羅さん(17歳)」

ほんとはもうちょっとやせたいんだけど…また倒れちゃった。
高校3年で進路も決めなきゃだし。
受験勉強もやんなきゃだし。
家でも、ご飯食べなさいってお母さんうるさいし。
落ち着ける場所がないよ…。
内科の先生に怒られたの。
精神科でちゃんと治して来いって。
■12年前(5歳)
父親の浮気が原因で両親離婚。
患者本人の発達に問題はなかった。
■1年前
友達と共にダイエットを始めた。
食事を減らすことで徐々にやせた。
それを契機にダイエットがエスカレート。
極端な食事制限や激しい運動を繰り返す。
2ヶ月で52kg→40kgに体重減少。
周りから受診を勧められるが患者は拒否。
■半年前
進路決定や受験勉強を機に更に食事制限。
低栄養(おそらく低血糖)による意識障害から幾度か転倒。
その都度内科受診し、点滴治療をおこなった。
摂食障害疑いで内科医より精神科受診を勧めたが拒否。
■1週間前
拒食続き、本人は「やせたいだけ」と病識はない。
強制的に母に連れられ精神科受診。
摂食障害と診断される。
通院での治療や受診を経ても効果がみられなかった。
低栄養(おそらく低血糖)による意識障害から幾度か転倒。
期間限定(10日前後)の条件で渋々入院を承諾。
摂食障害にはいくつか種類があることは知ってる?
葉羅さんはどれに当てはまるかな?

主に以下の疾患を総称して摂食障害と呼ばれるよ。

■神経性やせ症
■神経性過食症
■過食性障害

葉羅さんは神経性やせ症だね。
神経性やせ症は、今まで拒食症や神経性無食欲症と呼ばれてきた。でも食欲がある場合もあるし、過食が見られることもあるから、神経性やせ症という呼び方が提唱されてきているんだ。

神経性やせ症は大きく以下の2つのタイプに分類できる。

■制限型
■過食・排出型(過食嘔吐)

制限型の人は、徹底的に食べない。
過食・排出型の人は、たくさん食べたあとに嘔吐や下剤排泄するよ。
この2つが組み合わさったタイプも多いみたい。
ややこしいけど、神経性やせ症の過食・排出型と神経性過食症の違いは分かるかな?
患者さんの体重に違いがあるよ。
「やせ症」とも言うとおり、神経性やせ症の過食・排出型の人は極端な低体重を維持している状態なんだ。
この疾患は低栄養がすすむほど治療が難しくなってくる。
早期の対応が重要。心と身体、どちらもケアが必要だね。
この事例では疾患についてと患者さんとの関わり方に注目して進めていこう。

入院前の情報確認は以上だよ!
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