集計期間:2017-01-26~01-31
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看護師になりたいと思い始めた時期
具体的進路に悩まされる「高校生の頃」が多い結果に。コメントを見てみましょう。
高校生の頃
とりあえず資格を取りたいと進学を決めました。
双方の祖父が高校生1年生で寝たきりだったため。
当時の彼の家が開業医で、彼も医者を目指していたから。
覚えてないのですが、小学生の卒業文集に将来の夢として、『看護婦さん』って書いてあった・・・。現実的に意識して目指したのは高校の頃ですねー。
正しくは就活時に親から「看護師なら資格さえあればどこでも働ける」と言われ、安定した給料の職につこうと考えていただけに「ならやってみようかなぁ」と安易な気持ちで病院に就職することにした。看護師になろうとは思ってもみなかった(笑)
看護師だった お婆ちゃんの影響で 小さい頃から 人体解剖の本を 絵本がわりに見てました。
高校の進路指導のときに、一人でも食っていける職業はいいぞと言われたのがきっかけ。 確かに、どこにいっても生活できるし困らない。
社会人から
医療事務として、クリニックで働き始めてから、看護師に憧れるようになり、1年後には勤労学生になってました。
准看護師の勉強をした高校の衛生看護科に進んだのは、父からの逆らえない強要があったからですが、高看進学・退学して以降、15年ほど看護の道を離れたのちに、再び高看進学・受験を志した時はOL時代でした。
子どもが手術してお世話になったとき。
看護師になるかなとサラサラなかったが、介護の仕事をしてあるうちにもっといろいろ勉強したいと思った。
姉が看護師をしていますが、ずっと自分には無理だし、なりたくないと思ってました。子どもが大きくなって、安定した職業につくべきで、将来的に貯金や私が亡くなったときにお金を遺しておかないと、子どもが可哀想だと思うようになってから考えが変わりました。
夢というには、些か以上に遅すぎますが会社が倒産した後ですね。従姉妹のお姉さんや友人の姉が看護師だったので、相談にのってもらい目指してみることにしました。小学生の頃数年入院しながら養護学校に通学していたのも切っ掛けかもしれません。今でも当時の看護師さんや師長さんと会う事がありますよ。
→続いて「中学生の頃」コメントを見てみましょう娘が看護実習をしている時の話を聞き、看護の勉強だけでもしたいと思って看護学校に行きました。年齢がいってからの資格取得でしたので、まさか現場で働くとは思っていませんでした。