前回の「勉強法」。記事の一番下の「役に立った」ボタンがたくさん押されてて、とてもうれしかったなんて、内緒です。
国家試験直前の今だからこそ、先輩から学生さんに伝えたい「対策法」をお伝えするこの企画。
今回は「試験前に気をつけていたこと」です。実体験からでるアドバイスは、どのアドバイスよりも参考になると思います!!
それでは、どうぞ!!!
国家試験直前の今だからこそ、先輩から学生さんに伝えたい「対策法」をお伝えするこの企画。
今回は「試験前に気をつけていたこと」です。実体験からでるアドバイスは、どのアドバイスよりも参考になると思います!!
それでは、どうぞ!!!
試験は日中!生活リズムを整えました!!!
過去問や模試を解きまくって、分からないところは教科書で調べる時間がもったいなくて看護師である母に直接聞いていていた。しかし問題と関係ない予備知識のような返答もあり、ケンカになることも多々あった。
でも眠気には勝てず徹夜することなく規則正しい生活をしてました。
体調を整える。生活のリズムをつける。
そのために、1日3食しっかり食べて、早めにグッスリ寝て、朝ちゃんと起きて、勉強はたいしてやらなかったです。
勉強しても、どんどん不安になってしまうので、新しいことには手をひろげず、基礎の確認程度を時間を区切って。まったく勉強しない日もありました。
直前は、あくまで「体調を整える」「生活のリズムをつける」ことに主眼をおいてました。
試験時間に合わせて生活スタイルを合わせて、夜中は睡眠をとって居ました。
夜中に勉強すると日中に集中力を合わせれないために朝に勉強する。
昼からの試験は基本的に眠たくなるため、睡眠をとり、午後の勉強を開始していました。
→どうしても眠くなったら、あえて少し寝ちゃうのも効果的とのこと9時から17時まで学校に缶詰にされ勉強していたのですが、集中力が切れてしまうので休みながらやっていました。学校で勉強する時間があったので、家では勉強せず、国試に備え早く寝て体調を整えていました。
あとは「なるようにしかならん!やるだけやってくる!」という思いで試験に臨みました。