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低リスクでお得に節税!「ふるさと納税」

2015/1/27

今、「ふるさと納税」がアツい!

「ふるさと納税」の制度をご存知ですか? 聞いたことはあるけど、よく知らない…という方が多いのではないでしょうか。 今注目されている、このふるさと納税の特徴やメリットについて、見てみましょう!

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、2008年に始まった制度で、個人が好きな自治体に寄付することができるもの。地方間格差や過疎によって、税収が減っている状況に悩む地方自治体を救うための施策です。 このふるさと納税、ただ寄付できるだけでなく、嬉しいメリットがある制度なのです。ふるさと納税の主なメリットは、次のとおり。

◆メリット1:所得税や住民税の控除を受けられる

自治体に寄付をすると、2,000円を超える部分については、一定限度額までは全額が所得税や住民税から控除される(戻ってくる)ことから、節税になります。 例えば、30,000円を納税しても、28,000円の税金控除されることも! ※控除は、寄付をした翌年に確定申告をすることで、受けられます。

◆メリット2:特産品や宿泊券などがもらえる

  「2,000円の負担があるなら、節税・節約とは言えないんじゃ?」と思われるかもしれませんが、忘れてはいけないのが、自治体からもらえる特産品。 実質2,000円の負担で、寄付先の自治体の特産品や宿泊券、施設利用の優待券などがもらえます。これは、いってみれば、自治体からのお礼の品。 自治体や個人の収入状況によっても変動しますが、10,000円~30,000円程度の寄付で、3,000円~5,000円相当の特産品が貰える場合も多く、実質2,000円の持ち出しを上回るリターンがあるというわけ。 欲しい特産品から、寄付する自治体を選ぶこともできます。例えば…
  • ■ボイル松葉がに(鳥取県 倉吉市)
  • ■A5等級 特選飛騨牛(岐阜県 各務原市)
  など、高級肉、鮮魚、地酒、お菓子などの食品から、宿泊優待券やイベントチケット、雑貨・日用品に渡るまで、非常に多岐に渡っており、カタログギフトを選ぶような楽しさがあります。 ※人気の特産品は、品切れとなる場合もあります。

◆メリット3:税金の使い道を、自分で決められる

寄付先は、自分の出身地や居住地に限らず、好きな自治体を選ぶことができます。 また、1つの自治体だけでなく、複数の自治体に寄付することもOK。ふるさと納税は、現在の日本では貴重な、自分で使い道を決められる税金なのです。

株主優待より断然お得で低リスク

ふるさと納税は、企業の株主に対して与えられる「株主優待」とよく似ています。どちらも物品や優待券がもらえるからです。 しかし、株主優待は、株の下落などのリスクが伴います。突然内容が変わったり、制度自体が廃止されたりすることも。 その点、ふるさと納税制度は、高い還元率が非常にお得で、リスクも低いので、試す価値があるといえそうです。 増税ラッシュで家計が苦しい昨今、ぜひ、財テク・節約術として検討してみてはいかがでしょうか。 【ご注意】 ※収入、寄付する金額、家族構成などによって、自己負担額・税の軽減額は変わってきます。 総務省や、自治体のHPなどで、情報収集を!

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編集 ナース人材バンク
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