マンガ
  • 公開日: 2026/3/3

小さなメモの力|【マンガ】忘れられない患者さん

何をどうしたら良いの変わらない新人の頃に、当たり前ですがメモを取ることを教えてくれた先輩がいました。…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

新人看護師と働き始め、右も左も分からずただ忙しくしていると、先輩が看護は覚えるのではなく残すのだと教えてくれた 先輩が見せてくれたメモ帳を参考にして、自分もメモ帳を持つことにした 新人看護師はメモ帳に些細なことでも書いていった メモを書き続けていたある時、ある患者さんが退院となり、その患者にあなたはよく覚えていてくれたと言われた 患者は「人として扱われている」と感じてくれており、メモは業務のためだけではないと実感した メモは患者さんの人生のページを綴っているのかもしれないと感じ、それから何十年もメモを持ち続けている

このエピソードは、「長野のTKさん」からご応募いただいたものです。

エピソード応募者から<ひとこと>
看護は“気づきの積み重ね”で成り立っている、と日々感じています。
忙しさに流されそうな時ほど、小さなメモが心の支えになります。
同じように頑張る誰かの背中を、そっと押せたら嬉しいです。
作画
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なぎり京
@poranp2
いつもは、『ちゃお』『ちゃおDX』で少女漫画を描いてます☆エッセイ系は初めてなのでドキドキです。宜しくお願いします‼

看護知識

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