• 公開日: 2025/9/17

【連載】ナースフェス2025

その脚の疲れ、むくみと冷えが原因かも?「温め」と「着圧」の効果で、頑張る毎日を足元からサポート【PR】

立ち仕事で夕方にはパンパンになる脚。そのつらいむくみや重さ、冷えを「仕方ない」と諦めていませんか。日々頑張る看護師の皆さんを足元からサポートするのが「温labo コットン着圧ソックス」です。
ここでは「温labo コットン着圧ソックス」の効果の秘密から素材のこだわり、お手入れ方法まで、さまざまな疑問にお答えするかたちで紹介します。
ぜひあなたも、一度お試しいただき、毎日の脚の軽やかさを取り戻してくださいね!



提供:UNDY wardrobe(株式会社エル・ローズ) UNDY wardrobe

「温labo コットン着圧ソックス」とは?

「温labo コットン着圧ソックス」は、つらい脚の「むくみ」と「冷え」に、「着圧」と「温め」のダブル効果でアプローチする一般医療機器の「弾性ストッキング」です。
足首からふくらはぎへと圧力を段階的に弱める「段階着圧設計」により、血行を促進しリンパの流れを改善。脚本来の筋ポンプ作用をサポートし、むくみを軽減します。さらに独自開発の遠赤外線繊維「温LABO®」が自身の体温を利用して足元をじんわりと自然に温めます。
履き心地にもこだわりオーガニックコットンを46%と高配合。化学繊維だけの製品にはない、しなやかで優しい肌触りとコットンの優れた吸湿性により、長時間の着用でも蒸れにくくてサラリと快適です。


温labo コットン着圧ソックス

この記事では、いいことづくめの「温labo コットン着圧ソックス」について、インティメイトアドバイザーの近藤伊代さんがさらに詳しく紹介してくれます!また、看護師経験者のお2人の方が試着して、感想を教えてくれました!

 

 

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インティメイトアドバイザーに聞いちゃおう!
「温labo コットン着圧ソックス」効果の秘密から素材のこだわり、お手入れ方法まで


インティメイトアドバイザー:近藤伊代さん

近藤伊代さん

近藤伊代さん<株式会社エル・ローズ 製品研究責任者 / エキスパートフィッター>

下着は身体の一番近くで身に着けるものであり、着用によって身体の見え方を調整したりすることで、心も身体もポジティブにする力を秘めていると思っています。着圧ソックスもそのひとつで、履くだけで格段に歩きやすくなったり、疲れにくくなり、仕事のパフォーマンスも上がります。
「温labo」は、下着のプロである当社が、着用感や素材、多くの方にフィットするサイズ展開にまでこだわって開発しています。皆様の毎日を一番近くで応援しポジティブなものに変えていく。そんなお手伝いができればと思っています。


今回、試着してくれたのは:Sさん(左) & Oさん(右)

SさんとOさん


Sさん:急性期病院で3年、透析クリニックで4年半、臨床を経験。現在は企業で働く30代。
Oさん:大学病院のICUやHCU、救急外来などを経験。現在はSさんと同じ企業で働く20代。
2人とも臨床時代は、長い時間の立ち仕事で、脚のむくみやだるさ、冷えに悩まされてきたため、今回の着圧ソックス体験を楽しみにしていたとのこと。




Q1.立ち仕事で脚のむくみがひどく、毎日パンパンです。「温labo コットン着圧ソックス」は、なぜむくみに効果があるのでしょうか?
A1. 一般医療機器の認可を受けた「段階着圧設計」により、リンパの流れを改善、血行を促進することで、むくみを予防します。

 下肢のむくみの主な原因は血行不良です。本来、ふくらはぎの筋肉がしっかり動くことで筋ポンプ作用が働き、末端の血液やリンパ液を心臓に戻します。しかし、長時間立ち続けたり同じ姿勢でいることで、筋ポンプ作用が十分に機能しなくなり、下肢へのうっ滞からむくみを引き起こします。さらに女性は男性に比べて筋肉量が少ない傾向にあるため、元々この作用が弱いといわれています。
 「温labo コットン着圧ソックス」は、この筋ポンプ作用をサポートします。一般医療機器の認可を受けた「段階着圧設計」により、足首からふくらはぎにかけて圧力を段階的に弱める構造で下肢の血行を促進し、むくみを予防・軽減します。
 看護師さんは患者さんのために1日中立ち働いていると思います。むくみでつらくなる前に、ぜひ使ってみてくださいね。


Q2.着圧ソックスをいくつか試しましたが、締め付けが強すぎて苦手です。着圧感はどのくらいですか?
A2. 足首26hPa、ふくらはぎ19hPaという、むくみ予防を目的とした健常者向けの「強すぎず、弱すぎない」適切な圧力に設定されています。

 着圧ソックスが苦手という方の多くが、締め付けが「きつい」「痛い」と言われます。この声に応え、「温labo コットン着圧ソックス」では、「きつすぎず、弱すぎない」快適な着圧感にこだわりました。
 足首26hPa、ふくらはぎ19hPaという圧力は、健康な方のむくみ予防として医学的にも適しているといわれる圧力です。また、締め付けによるストレスを感じやすい履き口部分に配慮し、幅広でソフトな設計を採用しました。窮屈になりがちなつま先部分は、指先が自由に動かせるように、ゆとりをもたせています。
 さらに肌に優しいオーガニックコットンを使うことで、化学繊維にありがちな生地の硬さをなくしました。しなやかで自然なフィット感で、長時間、快適に安心して履いていただけます。

ソックスの圧力

Q3.夜勤などで長時間履いていても、快適に過ごせるのでしょうか? 肌が弱いので、素材も気になります。
A3. 化学繊維のみの製品とは異なり、46%と高い割合でオーガニックコットンを配合しています。そのため肌への刺激が少なく吸湿性に優れ、長時間の着用でも蒸れにくく、快適な履き心地が持続します。

 着圧ソックスは、その加工のしやすさからナイロン、ポリウレタン、ポリエステルといった化学繊維のみで構成されていることが多く、どうしても肌当たりが硬くなったり、長時間の使用により蒸れを生じてしまいがちです。
 「温labo コットン着圧ソックス」は、46%という高配合でコットンを使用することで、吸湿性を高め、蒸れを防いでサラリとした履き心地を保たせています。
 コットンには伸縮性がなく、本来、着圧ソックスを作ることは難しいのですが、肌触りの良い天然素材の「優しさ」と、着圧を支える化学繊維の「機能性」の両立を目指して研究を重ねました。この「合わせ技」によって、肌が弱い方でも安心して履ける、ストレスフリーな快適さを実現させています。



Sさんアイコン

元々持っていた着圧ソックスは圧が強くて、着脱時や使用時に少し不快な部分もあったのですが、「温labo コットン着圧ソックス」はどちらも不快感がなく、心地よく使用できました。圧力もちょうどよく、着用後はむくみにくいと感じました。


Q4.冬はもちろん、夏場のクーラーでも脚が冷えてしまいます。このソックスは一年中使えるものですか?
A4. はい、一年を通してお使いいただけます。素材には独自に開発した遠赤外線繊維を使用しており、保温効果も備えています。冬の寒さ対策としてはもちろん、夏の冷房対策にもおすすめです。

 「温labo コットン着圧ソックス」に使用しているナイロンの中には、当社が独自に開発した特殊なセラミックス素材を練り込んでいます。この特殊な繊維は「温LABO®」といい、自分の体温を利用して遠赤外線を輻射し、保温作用によりゆっくりと身体を温め、ポカポカとしたおだやかな温かさを保ちます。
 自ら発熱するような繊維ではないため、夏場のクーラーによる冷え対策などにも、優しいポカポカさでおすすめです。
 また「温LABO®」は、特殊なセラミックスがナイロン繊維に直接練り込まれているため、表面加工の製品とは違い、洗濯を繰り返しても効果が劣化しにくいのもポイントです。
 季節を問わず足元を快適な温度に保つ、一年中頼れるサポーターです。
「温LABO®」についてくわしくはこちら


Q5.「一般医療機器」とありますが、どのような効果が認められているのでしょうか?
A5. 下肢の静脈血、リンパ液のうっ滞を軽減または予防するなど静脈還流の促進を目的としており、脚のむくみの軽減、血行促進、リンパの流れを改善させる効果が認められています。

 市場にあふれる製品から効果が信頼できるものを選ぶ基準のひとつが「一般医療機器」という表示です。これは、医薬品医療機器等法に基づき、効果・効能が国に届け出られた製品であることの証です。
 「温labo コットン着圧ソックス」は、足首からふくらはぎにかけて段階的に圧力が弱くなるよう設計されており、この機能による「むくみの軽減」「血行促進」「リンパの流れの改善」といった効果を表示することが認められた医療用の弾性ストッキングです。
 なお、一般医療機器の製造・販売には国の許可が必要です。原材料から製造、出荷、販売後に至るまで、厳格な品質管理体制(QMS)の下で生産されていることを意味しています。このように「温labo コットン着圧ソックス」は、厳しい基準をクリアした信頼できる国内の協力工場で、一足一足、丁寧に生産されています。


Q6.他の着圧ソックスと比べて「温labo コットン着圧ソックス」ならではの特長を教えてください。
A6. コットン混であること、カラーバリエーションがあること、男性も履けるサイズがあること、保温性があること、一般医療機器として認められていること、などです。

 「温labo コットン着圧ソックス」は、仕事だけでなくプライベートでも日常的に使いやすく、自分だけでなくパートナーや親御さん、お子さんたちなどにも男女を問わず使っていただける製品として開発されました。
 化学繊維のみの着圧ソックスは、見た目がテカテカして普段使いしづらいのですが、本製品ではコットンが混合されていることでマットな風合いになり、細かいリブ編みにすることで普通の靴下のような質感になっています。
 サイズはS・M・Lの3サイズ、Lサイズは27cmまで対応しており、性別関係なくシームレスにご利用いただけます。
 「温LABO®」の遠赤外線効果により自然な温かさが得られ、一年中使えることは前述の通りです。
 「一般医療機器」として認可されている信頼性もあり、しっかりした効果を感じていただきつつ、24時間365日、快適なフットケアを継続いただけます。

サイズ表 着圧ソックスサイズ表 ※S、MサイズまたはM、Lサイズでは丈の長さが異なるためどちらの足のサイズも適応する方は、身長でお選びいただくことをおすすめいたします。
※性別を問わずご着用いただけます。

 

普段使いしやすい質感 コットンの質感

 

カラーバリエーション



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普段履く色味として、選びやすい3色のラインナップだなと思いました。仕事中でもパンツスタイルでグレージュのソックスにスニーカーなら大丈夫だと思いました。今後、白の登場にも期待しています!

 

 

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Q7.一日中、ナースシューズを履いて動き回るので、足の蒸れやニオイが気になります。通気性について教えてください。
A7. コットンは水分を吸収しやすく、汗を吸ってくれることで蒸れにくい素材です。化学繊維に比べて通気性も良く、熱がこもりにくい性質をもっています。また、足先にゆとりをもたせた設計になっており、これも蒸れにくさにつながっています。

 一日中ナースシューズを履く足元には、どうしても蒸れやニオイがこもりがちですね。
 「温labo コットン着圧ソックス」の主素材のひとつであるコットンは、優れた吸湿性をもち、汗を素早く吸収してくれます。ソックスの内部をドライに保つことで、ニオイの元となる雑菌の繁殖も抑制します。  また、ソックスの足先にゆとりをもたせているため、指の間の空気の流動性が保たれやすい構造です。
 もうひとつ、ナースシューズやスニーカーに適しているのが、コットン特有の「滑りにくさ」です。化学繊維のソックスで起こりがちな靴の中での足滑りを防ぎ、動くときのストレスを軽減してくれます。一日中歩き回る当社の男性営業マンたちも愛用しているほどです。
 足元が安定することで効率の良い歩行がサポートされ、疲れにくいという効果も期待できます。蒸れ・匂い・滑りを抑え、一日中快適な足元環境でお仕事を頑張ってください。



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風通しが良く、蒸れは感じませんでした。以前、使っていた着圧ソックスは、ずっと履いていると足先が圧迫されて痛くなったり、かかとが薄くてすぐに穴が開いて困りましたが、この製品は足先がゆったりとして、かかとも丈夫そうなので心配なく長く履けそうです。


Q8.立ち仕事による脚の「だるさ」や「重さ」がひどいです。こういった疲れにも効果はありますか?
A8. 脚のだるさや重さの原因の多くは「むくみ」。本製品は血行を促進することで、むくみを予防・軽減し、脚の疲れを根本から緩和します。

 仕事終わりに感じる脚のだるさや重さ。その正体の多くは、血行不良による「むくみ」です。むくみは「冷え」と密接に関係しており、冷えによる血行の悪化がむくみを生み、むくんだ水分でさらに冷えが悪化する、という負のスパイラルに陥りがちです。
 この悪循環を断ち切るには、むくみと冷えへの同時対策が不可欠です。一般医療機器として認可されている「温labo コットン着圧ソックス」は、足首からふくらはぎにかけて徐々に圧力を変えた「段階着圧設計」で血行を促進し、むくみをケア。同時に、独自開発の遠赤外線繊維「温LABO®」が足元をじんわり温め、冷えにアプローチします。
 このダブルアクションで、だるさや重さの根本原因に働きかけることで、看護師の皆様の毎日を足元から支えられればと思います。



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圧力がちょうどよく、長時間履いていることによる不快感(締め付けによる痛みや蒸れなど)がこれまで履いていた着圧ソックスに比べて少なかったです。夜勤時など長時間履く人に、これはお勧めできる製品だと感じました!


Q9.むくみがひどいので、夜寝るときにも履きたいのですが、就寝中に使用しても問題ありませんか?
A9. 就寝時には「温labo コットンおやすみ着圧ソックス」をおすすめします。日中用との違いは、就寝時用の圧力設計になっていることと、足先が解放されていること。就寝中に足の熱を逃がすことができ、より心地よい安眠に導きます。

 むくみがつらいと就寝時にも着圧ソックスを履きたくなるものですね。しかし、良かれと思って行ったその行動で、かえって睡眠の質が下がることがあるため注意が必要です。就寝時につま先が覆われた日中用ソックスを履いていると、熱放散が妨げられ、寝つきが悪くなるだけでなく、足先が蒸れて冷えにつながる原因にもなりがちです。
 そこで就寝時には、健康な方の就寝用着圧ソックスである「温labo コットンおやすみ着圧ソックス」をおすすめしています。この製品は足先が開いており、圧力もソフトに設計されています。太ももまでのロングタイプとひざ丈のショートタイプがありますので、お好きなほうを使い分けてください。


Q10.妊娠中の脚のむくみ対策として使用を考えているのですが、妊婦が使用しても大丈夫でしょうか?
A10. 妊娠中は非常にデリケートな時期であり、お身体の状態は一人ひとり異なります。必ず事前にかかりつけの医師にご相談の上、その指示に従ってご使用ください。

 妊娠中の脚のむくみは、多くの妊婦さんが経験する代表的なマイナートラブルのひとつです。ホルモンバランスの変化によって体内に水分を溜め込みやすくなることに加え、子宮により骨盤内の血管が圧迫され、血流が滞りやすくなることが原因といわれています。
 「温labo コットン着圧ソックス」は、比較的軽めの圧迫設計になっており、妊娠中のむくみ対策としてご愛用くださっているという声も多くいただいています。
 ただし妊娠中には、血圧の変動が起こりやすく、むくみの裏に治療が必要な病気が隠れていることもないとはいえません。そこでご使用の際には、必ずかかりつけの医師に相談の上、その指示に従ってください。


Q11.長持ちさせるためのお手入れ方法について教えてください。
A11. 洗濯機で洗っていただけます。洗濯ネットに入れ「ソフトコース」などで優しく洗ってください。また、複数足をローテーションで履くことで、効果をより長く持続させることができます。

 「温labo コットン着圧ソックス」は、ご自宅の洗濯機で手軽にお洗濯していただけます。ただし、着圧機能を長持ちさせるため、ソックスを裏返して洗濯ネットに入れ、「ソフトコース」や「手洗いコース」などで優しく洗うことをおすすめしています。
 干す際には、日陰干しでお願いいたします。保温効果は洗濯ではほとんど落ちませんが、着圧効果は伸縮繊維の劣化により徐々に低下していきます。そこで着圧機能を長持ちさせるためにも3〜4足をローテーションさせ、交互に履いていただくことをおすすめしています。

洗濯方法 洗濯方法



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履き口のゴムの部分があまりきつくなく、ちょうどよい締め付け具合で、脱ぎ着がしやすかったです。
素材がコットンということもあって肌触りがよくて、個人的にはとても履きやすかったです!


Q12.着圧ソックスは足のサイズで選べばいいのですか? 選ぶ際のポイントがあれば教えてください。
A12. まず、足のサイズに合わせてお選びいただき、2つのサイズにまたがる場合は、身長でお選びください。丈の長さが合わないと、ひざ裏に生地がたまったりすることがあるためご注意ください。

 「温labo コットン着圧ソックス」の効果を最大限に得るには、適切なサイズ選びが重要です。サイズによって、かかとから履き口までの丈の長さが変わるため、長すぎてひざ裏に生地だまりができてしまうと圧力が局所に集中し、かえって血行を妨げてしまうことにつながります。また、丈が短すぎるとふくらはぎの途中で終わってしまい、適切な位置に圧力をかけることができません。
 本製品は、S(22〜24cm)、M(23〜25cm)、L(25〜27cm)の3サイズ展開。サイズ選びの基本は、まずご自身の足のサイズ(靴のサイズ)に合わせてお選びください。
 なお、2つのサイズにまたがってしまう場合は、身長を基準にしてお選びください。
 着用する際には、かかとをしっかりと合わせ、足首から膝下まで、シワやたるみができないように均等に引き上げることが大切です。
 ジャストフィットする一足をきちんと選ぶことで、より正しい効果と快適性を感じていたくことができます。


Q13.この商品は、どのような想いや経緯で開発されたのでしょうか? 開発の背景について教えてください。
A13. 「温labo(オンラボ)」は、2021年に誕生した、“温め”に特化した肌に優しいストレスフリーなインナーブランドです。「今日、そして10年後のあなたに寄り添う」をコンセプトに、今の自分だけでなく、未来の自分、そしてあなたの10年前や10年後を生きる大切な人にもおすすめしたくなるようなアイテムを提案しています。

 当社は、長年にわたり補正下着の製造・販売を行ってまいりました。その歴史の中で、身体の美しさや見た目を追求するには、まず「健康」であることが何よりも重要だと強く感じています。
 例えば、サイズを細く見せたい一心で窮屈な補正下着を無理に着用することで血流が悪くなったり、ファッション性を重視して薄着を続けることで体温調節がうまくいかなくなったりと、結果的に身体を冷やしてしまうような事例を多く見てきました。
 特に女性にとって、健康と身体を温めることは密接に関係していると考えています。しかし、健康は一朝一夕に築かれるものではありません。日々、身体に良いことを無理なく、長く続けていくことの積み重ねが、最終的には健康、そしてその先にある自分らしい美しさへとつながっていく——私たちはそう考えています。
 そこで誕生したのが、「温labo(オンラボ)」。
 身体に一番近い存在である“下着”からアプローチする、オリジナル遠赤外線繊維「温LABO®」とオーガニックコットンを使用した上質な温めインナーブランドです。
 「温labo」は、忙しい毎日に取り入れやすい、温めに特化したインナーブランドです。ブランド名「温labo」は、単なる名称ではなく、製品の核となる“温め”のテクノロジーそのものを表しています。
 そのコンセプトは、「自然の力」と「科学の力」の合わせ技。当社オリジナルの遠赤外線繊維「温LABO®」とオーガニックコットンを組み合わせることで、それぞれの持つ機能と効果を最大限に引き出し、これまでにない快適な温かさを目指しています。
 冷えは、健康面でも美容面でも、さまざまな不調の原因となるにもかかわらず、日々の生活の中でつい見過ごされがちです。そんな毎日でも、「温labo」を身に着けることで、温めのスイッチをそっとONに。今日、そして10年後のあなたの美しさと健康を、私たちはそっと支えていきたいと考えています。
 「今日、そして10年後のあなたに寄り添う」をコンセプトに、今の自分だけでなく、未来の自分、そしてあなたの10年前や10年後を生きる大切な人にもおすすめしたくなるようなアイテムをご提供していきます。



看護師さんへのおススメのひとこと

Sさんのソックス




圧が強すぎなくて、普通のソックスに見えて、日常的に使いながら、むくみ予防ができるのはすごくいいなと思いました。
看護師は立ちっぱなしの仕事で、本当に脚が疲れるので、これを履いて少しでも楽にお仕事ができるといいなと思います。

Oさんのソックス




今まで履いてた着圧ソックスよりも不快感がなくて、ずっと履いていられそうでした。
私はよく夜勤で着圧ソックスを履いていたのですが、むくみがひどくなると、どんどんゴムの部分が痛くなり、休憩になると脱いでいたりしたので、きっとこの製品ならずっと履いていられていいなと思いました。

 

 

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