
マンガ
かっこつけると頑張れる?|【マンガ】忘れられない患者さん
術後翌日、「もうだめだー!!痛いいいいいい!!!!」病棟中に響き渡るくらいの大声で叫んでいた、西村さん(男性・20代)。新人だった私はどうにもできず困って先輩に泣きつきました。すると先輩は...看護師...
15件/9293件
マンガ
かっこつけると頑張れる?|【マンガ】忘れられない患者さん
術後翌日、「もうだめだー!!痛いいいいいい!!!!」病棟中に響き渡るくらいの大声で叫んでいた、西村さん(男性・20代)。新人だった私はどうにもできず困って先輩に泣きつきました。すると先輩は...看護師...
エッセイ
「性格の悪い看護師」の特徴と上手く付き合うために実践すべきこと
看護師はよく「白衣の天使」とも呼ばれています。でも実際に働いてみると、天使とは程遠い、性格の悪い人、けっこういますよね…? 「女性が多い職場だから」「仕事がハードすぎるから」など、理由はさまざま...
ラウンジ☆セレクト
「看護」とは?患者さんのワガママに疲れました。
「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のお悩み 理不尽なことで怒ってきたり、...
マンガ
カルピスは1日1本まで|【マンガ】忘れられない患者さん
白血病で入退院を繰り返されていた井上さん。強面な方で、打ち解けられてはいませんでした。ある日、いつものように一時退院されたのですが、その1週間後、井上さんは救急搬送で病院に戻ってきてしまいました。原因...
エッセイ
看護師の転職活動でよくある悩みと解決のための糸口
転職を決意した時に一番困ること。それは、「転職について、職場の人たちには相談ができない」ということです。今回は、看護師の転職活動でよくある悩み、そしてその悩みを解決させるためのヒントをご紹介します。 ...
マンガ
プライマリー担当|【マンガ】忘れられない患者さん
初めて受持ったプライマリー患者さん、中井さん。実は中井さんとは、その前に面識がありました。がん治療が本格化する前に予防的にPEG設置のオペをしたのですが、オペ日当日、ものすごく緊張されていた中井さんに...
ラウンジ☆セレクト
滴下ミスで急速投与。バイタルに異常はないけど…
「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のお悩み 4月入職の新人看護師です...
エッセイ
転職で年収が60万円アップに成功した、30代看護師のリアルな転職事情
看護師として働き盛りといえる、30代。それにもかかわらず、職場での年収がほとんどあがらないため、転職を検討している方も多いのではないでしょうか。今回は、現在30代のアラフォーママナースである筆者が、ど...
エッセイ
看護師の時計はナースウォッチじゃなきゃダメ?オシャレと機能どっちとる?
看護師にとって必須アイテムの1つである時計。機能は重視したいし、おしゃれにも見せたい…! 時計は頻繁に買い替えをしないので、慎重に選びたいもの。 今回は腕時計とナースウォッチ、どちらがよいのか...
マンガ
最期に見せてくれた笑顔|【マンガ】忘れられない患者さん
「そんな事もわからんのか河合ィ!!」「お前それでも看護師か!!!!」1年目に出会った、長期入院されていた患者さんはとても気難しい方。担当の日は戦いでした。でも、ある日の夜勤を境に...看護師から募集し...
ラウンジ☆セレクト
「無断欠勤」「LINEで退職希望」身の回りにいた非常識な辞め方をしたナース
「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のトピック 一般企業でもよく見...
マンガ
18トリソミーのむぎちゃん《後編》|【マンガ】忘れられない患者さん
18トリソミーのむぎちゃん。NICUでは18歳以下の面会は衛生管理面から禁止されていたのですが、医師の協力もあり、お母さんが希望された兄弟面会を実現させることができることに...看護師から募集した、忘...
マンガ
はじめての看取り|【マンガ】忘れられない患者さん
看護師1年目、ICUで働いていたとき搬送されてきた、父と同い年くらいの患者さん。『間質性肺炎』の診断がついたものの「がんばるからな」と笑顔で話されていました。しかし、そこから病状はあっという間に悪化し...
エッセイ
世間一般の人が思う看護師のイメージと現実のギャップ!
職業が看護師であることを伝えると、「あ、じゃあ〇〇なんでしょ?」と、「看護師=〇〇」であると決めつけるような言い方をされた経験、ありませんか? 今回は、現役看護師だからこそ感じる、「世の中の人が...
マンガ
はじめて声が聴けた日のこと|【マンガ】忘れられない患者さん
重症の肺炎で、呼吸器を最大設定で使用していた大田さん。新人の私には呼吸器が外せる日が来るとは思えなかったのですが、先輩たちは抜管できると見込んでいて、本当に抜管できることに。「大田さんの声、早く聞きた...