エッセイ

仕事中のメイク、あり?なし?どちらでも美しさをキープする3つのコツ

2020/1/22

看護師は、思っている以上に人に見られる職業です。患者さんの近くでケアをすることも多いため、メイクをどうしたら良いか悩んでいる方も多いことでしょう。バッチリメイクだと同僚だけではなく、患者さんからも不評になりそうですし、ノーメイクもマナーがなっていない!と思われそうですよね。

ここでは、看護師のメイク事情や、いつでも美しく見せるためのポイントについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。

 

看護師がメイクをする派しない派、それぞれの思いとは?

仕事中にメイクをしている看護師は6割ほどです。あとの4割くらいの看護師はノーメイクで仕事をしているのですが、それぞれどのような思いや考えでメイクをする、しないを決めているのでしょうか。

すっぴんなんてあり得ない!メイク必須派のコメント

  • メイクをしないと顔色が悪く見える
  • 目の下のクマや肌荒れが気になる
  • メイクをしないと患者さんに不快感を与えそう
  • メイクをすると仕事モードになれる

看護師のメイクには、看護師自身が健康に見えるようにという理由も含まれています。不健康そうな看護師にケアをされても、患者さんは不安になりますよね。メイクをすることで、親しみやすい雰囲気や清潔感を与えたいと考えていることから、メイクをする派の看護師は見られていることを意識しているようです。

メイクしなくても問題なし!メイクしない派のコメント

  • 朝メイクする時間がないし面倒
  • マスクをしているのでメイクは不要
  • 汗で昼にはメイクが流れてしまうので無駄
  • 仕事中はメイク直しをする時間がない
  • ユニフォームや患者さんの病衣などにファンデーションが付くのが嫌

1日中動き回っている看護師は、トイレに行く時間さえ取れない状況です。そのうえ、メイク直しの時間を取るなんて至難の業ということなのでしょう。せっかくメイクをしてもメイクが取れたり、マスクで隠れたりするから必要ないと考えているようです。

また、メイクをしない派の中には、ファンデーションを使わないけれど、眉やアイラインはしているという看護師も多くいます。

 

日勤と夜勤で異なるメイク事情

看護師の仕事は24時間です。日勤はメイクをしても、夜勤ではしない看護師もいます。

日勤と夜勤メイクする派しない派どれくらい違う?

日勤と夜勤でどれくらいメイクする、しないの違いがあるか、アンケートを取ってみました。

勤務時間で使い分けるのは、看護師ならではです。少しでもメイクしている時間を減らし、肌に負担をかけないようにと考えている方や、夜勤時は人目が少ないので、メイクはしないという方がいるようです。

日勤と夜勤でどんな対応をしているの?

日勤、夜勤ともにメイクをしない方は、常にマスクをしていることが多いのですが、それでも日勤は眉やアイラインを入れ、夜勤では一切しないといったように少し変化を持たせているようです。

また、メイクする派の中にも、夜勤ではメイクをしない方、仮眠の前にメイクを落とすという方がかなりいるようです。

夜勤中のみメイクをしない人は

  • 通勤時間はマスク着用
  • メガネでメイクしていないのをごまかす
  • 夜勤中はノーメイクで、朝の活動時間前にメイク
という対応をしているようです。

ファンデいらずの美肌へ導く3つの秘訣!

メイクをする方もしない方も、美しく見せるにはやはり、キレイな肌を保つのが一番!ということで、忙しい看護師でもファンデいらずの美肌を保つ秘訣を3つお伝えします。

マスクに注意!清潔なものを付けよう

前述のとおり、最近はマスクをする看護師が増えています。感染予防のために自主的につけている場合だけでなく、勤務先によっては義務付けられている場合もあります。マスクは、すっぴんやメイク崩れを隠すにも都合が良いアイテムであり、呼気により乾燥防止になるなど良い点もありますが、長時間マスクをつけていると、肌とマスクの摩擦や蒸れが肌荒れの原因になることも。

それを防ぐには、同じマスクを長時間使用しないようにします。また、マスク内の蒸れを防ぎ、清潔に保つにはマスクと肌の間にマスクより小さめのガーゼを挟むのも効果的です。マスクをこまめに変えなくても、中のガーゼを変えることで雑菌の繁殖や蒸れの防止になります。

美しいすっぴんは丁寧なケアから

美しい肌を保つにはスキンケアに何を使うか、よりも丁寧にケアをすることが重要です。肌は摩擦に弱いもの。忙しいからと、ゴシゴシこするようなお手入れでは、どんな良いものを使っても肌はキレイになりません。

洗顔はしっかりと泡立て、泡で顔を包み込むようにします。手で直接肌をこすらず、泡で汚れを落とすのがポイントです。また、化粧水、乳液は自分の肌に合ったものを使い、肌に押し込むようにやさしくつけるようにしましょう。

忙しいからと、雑になりがちなお肌のお手入れですが、メイクをしないならスキンケアだけでも丁寧に行うと、きめが整ってきますよ。

メイクはしなくても紫外線防止は必須

メイクをする、しないにかかわらず、すべての方にとって大事なのが紫外線防止です。日勤のときには、気を付けている方も多いのですが、夜勤明けのときはうっかり日焼け止めを塗り忘れたりします。夜勤後の朝の勤務はそれほど長くありません。でも少しだからと油断せず、日焼け止めを使用しましょう。

紫外線は肌を刺激し、肌荒れの原因になるばかりか、シミ、しわの原因になります。UVカットのクリームや乳液を欠かさないようにすることで、今だけでなく将来の肌の美しさにもつながります。

 

メイクする方もしない方もやっぱり素肌の美しさが重要

メイクで健康的にみせ、清潔感のある看護師でありたいと思う一方で、メイクをするとメイク崩れが気になります。そこで、メイクする方もしない方も、常に美しい看護師でいるためには、やはりすっぴんの美しさがポイントとなります。ちょっとした心がけや手間でいつでもキレイでいられますよ。

 

イラスト・まえかわしお

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