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看護師国家試験対策

【在宅看護論3】過去問で看護師国家試験対策!在宅医療が必要な患者の退院調整について適切なのはどれ?

2019/4/1

過去13年分の看護師国家試験の問題から分野別に10問をピックアップして出題!

今回の出題分野は…

在宅看護論

レボドパの副作用とは?退院調整はいつから始めるべき?

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それではさっそく問題を解いていきましょう!

第1問

Aさん(55歳、女性)は昨年10月に腹痛と腹部膨満のため受診し、膵癌、腹膜播種と診断された。手術の適応はなく、化学療法を受けていた。今回、腹水貯留があり経口摂取量も減少したため入院した。排泄は自立しているが臥床していることが多い。事務職員をしていたが現在は休職中である。夫とは離婚し25歳の長女と2人で暮らしている。23歳の長男は結婚し遠方で暮らしている。今回の入院時から積極的治療が困難であることはAさんと長女へ医師から説明され、Aさんは自宅での療養を希望している。長女は就労しているため、あまり来院していない。
退院調整看護師から、訪問看護ステーションにAさんの情報提供と訪問看護の依頼が入った。訪問看護師は在宅療養ができるかを確認するため来院した。訪問看護師がAさんと会う前に退院調整看護師に確認すべき情報で優先度が高いのはどれか。

第2問

Aさん(55歳、女性)は昨年10月に腹痛と腹部膨満のため受診し、膵癌、腹膜播種と診断された。手術の適応はなく、化学療法を受けていた。今回、腹水貯留があり経口摂取量も減少したため入院した。排泄は自立しているが臥床していることが多い。事務職員をしていたが現在は休職中である。夫とは離婚し25歳の長女と2人で暮らしている。23歳の長男は結婚し遠方で暮らしている。今回の入院時から積極的治療が困難であることはAさんと長女へ医師から説明され、Aさんは自宅での療養を希望している。長女は就労しているため、あまり来院していない。
退院後、介護支援専門員、訪問看護師、在宅療養の主治医および訪問看護事業所管理者がAさんの自宅に集まり、Aさんと長女が同席し、サービス担当者会議を開催した。Aさんは「おなかが張ってあまり食べられないけれど、家で過ごせるようになって嬉しいです」と話した。訪問看護師が会議で発言する内容で優先度が高いのはどれか。

第3問

Aさん(55歳、女性)は昨年10月に腹痛と腹部膨満のため受診し、膵癌、腹膜播種と診断された。手術の適応はなく、化学療法を受けていた。今回、腹水貯留があり経口摂取量も減少したため入院した。排泄は自立しているが臥床していることが多い。事務職員をしていたが現在は休職中である。夫とは離婚し25歳の長女と2人で暮らしている。23歳の長男は結婚し遠方で暮らしている。今回の入院時から積極的治療が困難であることはAさんと長女へ医師から説明され、Aさんは自宅での療養を希望している。長女は就労しているため、あまり来院していない。
在宅療養が開始されてから1ヶ月が経過した。Aさんの病状は進行し、主治医は、長女と帰省した長男に対して死が近づいていることを説明した。衰弱している母親を見た長男は「病院へ入院させたほうがいいのではないか」と言い、長女は訪問看護師にどうしたらいいのかと相談した。長女への訪問看護師の対応で適切なのはどれか。

第4問

Aさん(68歳、女性)は70歳の夫と2人で暮らしている。6年前にパーキンソン病と診断された。現在、レボドパを1日3回内服している。ヤールの重症度分類ステージIIIで、要介護1である。夫が付き添い、神経難病専門クリニックに杖を使って通院している。特定疾患医療受給者証を持っているが、在宅におけるサービスは利用していない。
Aさんは足がすくんで転びやすくなったため受診したところ、レボドパの処方が増量になった。Aさんは「主治医から薬を1日4回飲むことになると説明を受けました。今までは何もなかったけど薬の副作用にはどんなものがありますか」と外来看護師に相談した。副作用の説明で正しいのはどれか。

第5問

Aさん(68歳、女性)は70歳の夫と2人で暮らしている。6年前にパーキンソン病と診断された。現在、レボドパを1日3回内服している。ヤールの重症度分類ステージIIIで、要介護1である。夫が付き添い、神経難病専門クリニックに杖を使って通院している。特定疾患医療受給者証を持っているが、在宅におけるサービスは利用していない。
3ヶ月後。Aさんは入浴中に夫が見ている前で転倒したが外傷はなかった。その話を聞いた主治医から安全な入浴ができるように訪問看護師に依頼があった。訪問看護師が訪問時にアセスメントする項目で最も優先するのはどれか。

第6問

Aさん(68歳、女性)は70歳の夫と2人で暮らしている。6年前にパーキンソン病と診断された。現在、レボドパを1日3回内服している。ヤールの重症度分類ステージIIIで、要介護1である。夫が付き添い、神経難病専門クリニックに杖を使って通院している。特定疾患医療受給者証を持っているが、在宅におけるサービスは利用していない。
Aさんは「家事は夫がしてくれて感謝しています。介護支援専門員とも相談しながら自宅で暮らしていきたいと思っています」と訪問看護師に話した。Aさんへの提案で最も適切なのはどれか。

第7問

在宅医療が必要な患者の退院調整について適切なのはどれか。

第8問

Aさん(75歳男性)は脳梗塞後遺症による右半身不全麻痺がある。妻と2人で暮らしている。Aさんは要介護3で、訪問介護と通所介護のサービスを利用している。今回、Aさんは誤嚥性肺炎で入院し、退院後に訪問看護が導入された。訪問看護師と介護支援専門員が連携して行う内容で優先度が高いのはどれか。

第9問

訪問看護に関する制度について正しいのはどれか。

第10問

Aさん(70歳男性)は肺癌で骨転移がある。現在、Aさんは入院中であるが、積極的な治療は望まず、「家で静かに暮らしたい」と在宅療養を希望し、24時間体制の訪問看護を利用する予定である。介護者であるAさんの妻と長男夫婦は「不安はあるが本人の希望をかなえたい」と話している。退院前に訪問看護師が行うAさんの家族への支援で優先度が高いのはどれか。


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