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睡眠クリニックで働く看護師へ! 自分の睡眠ケアも必要?!

2015/4/21

日本人の半数以上の人が睡眠にトラブル有り

あなたは看護師として働きながら、毎日満足のいく睡眠が取れていますか?

現在、日本人の半数以上の人が、自分の睡眠の質に何かしら問題を感じているということが、厚生労働省による調査で分かっています。夜勤のある看護師は、特に悩まされる睡眠。一般的な日勤サラリーマンの間でも、睡眠医療は大きな注目を集めています。

そこで今回は、睡眠クリニックで働く看護師について、フォーカスしてみましょう!

睡眠クリニックで働く看護師の特徴とは?

近年増え続ける睡眠クリニック。睡眠の質に問題を感じる人や、中途覚醒、不眠、睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害に悩まされている方に向けた治療を行っています。

睡眠時無呼吸症候群は、眠っている間に何度も呼吸が止まり、場合によっては気道がふさがることで呼吸ができずに眠りが浅くなる病気です。現在、自覚していない人が500万人以上はいるといわれていることから、今後、ますます睡眠クリニックの需要も高まることが考えられます。

看護師として従事するのであれば、最新機器を用いて検査したり、新しい治療に携わることができたりと、睡眠医療に関する専門性を高めることができます。また、患者さんに対しては、常に心地いいリラックスした状態で、良い睡眠をとってもらいたいものです。

そんなケアの信念を十分活かすことができ、かつ、接遇技術もレベルアップする職場といえるでしょう。

睡眠クリニックで働くには?

睡眠クリニックには、色々な患者さんが来院することから、それぞれの患者さんに応じたコミュニケーションが求められます。思いやりの精神をベースに、患者さんが健やかな眠りにつくことができるようなきめ細かい配慮を持てる人であれば、向いているでしょう。

また、睡眠クリニックでは、当然、自らの睡眠管理も求められます。患者さんの模範となるように、自身の睡眠について熟知し、実践できるようになる必要がありそうです。

夜勤続きで睡眠に悩んでいませんか?

24時間休む間もなく稼働し続ける現代社会において、数が増え続けているという睡眠に悩む人。特に、夜勤や交代制勤務、シフトワークなどで働いている人は、睡眠不足や不眠などであらゆる心身の不調をきたしているといわれています。

睡眠不足のまま無理をして仕事をすると、自律神経やホルモン分泌に悪影響が及び、さまざまな疾患として表れてきます。 もし今、あなたが看護師として働きながら、夜勤や交代制勤務で睡眠に何かしらの支障を感じているのであれば、一度睡眠医療に関わってみるというのもいいのではないでしょうか。

看護師にとって、自分自身の生活スタイルにも深く関わってくる睡眠。だからこそ、より親身になって、患者さんをケアできる分野の一つではないでしょうか。

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