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“超”ベテランナースが考える、「看護観」とは?

2019/7/2

あなたの「看護観」とは?


「看護って、何なんだろう?」看護師になって、経験を重ねる毎に、その答えは自分の中で変わり続けています。卒後20年以上の、”超ベテラン”のナースの方々に、自身の「看護観」について聞いてみました。多くの経験を積み、沢山の患者さんと関わってきたからこそわかる、看護観とは・・・?

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私にとって、「看護」とは・・・

患者さんを理解し、思いを尊重すること

私の看護観は、患者さんを理解すること。身体的・精神的・社会的な状況をありのままに受け入れ、その人に合った支援を探求し、接していくこと。
自分の思いではなく、患者さんの思いを尊重し、一緒に目標を立て、その目標に向かってサポートすること。

自分だったらどうしてほしいかを常に考える

自分の口から言えない人、ICUなどで、挿管されいる人、失語症で発語ができない人、高齢者等の言葉が出ない人の思いを考えて、何がしてほしいのか、何かを訴えてるのか、常に考えてあげれること。
自分だったらどうしてほしいかを常に頭の中で考え、実行できること。
そして、それらの症状が早期発見でき、予防につながる事。

看護は悪化する前に症状をみきわめることだと思います。そのためには、常に学習をしていきたいと思います。

患者さんの力量を見極める

ナイチンゲールの看護のものさし全般当てはまりますが、特に患者が持てる力健康な力を発揮できるよう援助することを重要視します。現在整形外科に勤務しているせいもありますが。
お年寄りは特に人に頼りがち。
靴が履けるのに、「履かせて。。」とか側にあるティッシュを「取って。」とお願いされますが、特別でない限り一度は患者自身に行っていただいています。
どこまでできてなにができないかを見極める力が看護の観察力ではないでしょうか。
援助はそこから始まると考えています

「介護」と「看護」は違いますよね。色々な経験をしてきた超ベテランナースだからこそわかることも・・・

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