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子供の好奇心くすぐる 死後の世界って?

2015/5/23

「じごくのそうべい」


「じごくのそうべい」

オススメ著者

田島 征彦

オススメポイント・エピソード

「とざい、とうざい。かるわざしのそうべえ、一世一代のかるわざでござあい。」
の言葉からストーリーが始まります。

綱わたりの最中に綱から落ちてしまった軽業師のそうべえ。気がつくとそこは地獄でした。火の車に乗せられ、山伏のふっかい、歯医者のしかい、医者のちくあんと三途の川を渡って閻魔大王の元へ。4人は糞尿地獄や、針山地獄、熱湯の釜に投げ込まれ、人を食べる人呑鬼に飲み込まれてしまいます。果たしてそうべえ達は生き返ることができるのか・・・あとは読んでからのお楽しみです。

まずこの絵本はイラストのインパクトが大!!
小さい子なら怖がってしまうかもしれませんが、読み進めてみると面白いのでハマります! 私はこの「じごくのそうべい」が大好きで、幼稚園の頃何度も何度もセリフを暗記するほど読んでいました。 子どもながらに地獄ってあるのかな?とか、この世とは違う世界ってあるのかな?と想像力を掻き立てられる作品でした。知的好奇心が刺激される面白くて楽しいオススメの絵本です。

●執筆● ごろんたさん
6年間大学病院で勤務後、認定心理士資格取得のため退職し、現在は大学生。
このエッセイは 「ナースエッセイ」 にご応募いただいたものです。
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