会員のみなさんに聞いてみました!
集計期間:2015-02-28~03-06
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針を刺す「注射」が緊張する業務のTOPとなりました!
患者さんにも痛みを与える処置である「注射」がTOP、僅差で医療機器操作と続きました。生命に直結していたり、苦痛を耐えたりする業務は緊張してしまいますよね…
それでは、皆さんのコメントをどうぞ!!
注射が緊張します…
失敗したら患者様に苦痛を与えてしまうから
経験の数だと思っているのですが、わたしは20年、他の仕事をしていたので、年齢ばかり一人前で、経験数は新人なので、採血や注射は緊張感ハンパないです。
でも、患者さんにとっては、きっと見た目はベテランに見えているだろうから、なおさら緊張します。できるだけ、見せないようにしますけど…
神経を傷つけたら、と思うと緊張する。
間違えると、患者が死んでしまうかもしれないから
医院にいます。採血する時、患者さんから一言。「血管細いで。」ド緊張!!
留置針ですね。難しい血管の患者様だと、一発で成功させてやるとものすごい集中力が必要なので。
医療機器操作が緊張します…
頻繁に使ってない機械など これで正しいのかと繰り返したりメモを見たりして操作してます。緊張します。
医療機器が簡単な操作になってきているからこそ、気を付けなければならず緊張します。
どのような医療行為でも日々の緊張感は否めませんが人工呼吸器・ポンプ・PMXなど医療機器の管理は重症度の高い症例に使用するだけあって殊更と慎重になります。
新しい機械が次々とでるから。輸液やシリンジポンプなど、なれているはずのものでも、機械が変わると操作があっているのか不安になる。
人工呼吸器も新しくても古くても使い慣れているモノ以外は操作に自信がない。
創処置が緊張します…
自分の判断が創部の治癒過程を大きく左右するから。創処置に限らず、皮膚所見への対応全般。
外科の先生が怖いから・・・
→上記以外の「緊張する」業務が続々登場!やりなれていないから。