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【連載】ナースの転職知恵袋

スキルも給与もUP!資格取得のすすめ

  • 公開日: 2014/12/30
  • 更新日: 2019/3/1

 

看護師におすすめの資格は?

認定看護師、ケアマネジャー、アロマセラピストなど、現場で活用できる資格取得に意欲的な看護師が今、増えています。 資格というと「勉強が大変」とイメージされる方も多いと思いますが、趣味の延長線上で気軽に取れるものから、より高い専門性が求められるものまでレベルは様々。取得することによって、転職で有利になる、給与が上がるなど嬉しいメリットがついてくる資格もあります。 この記事では、意欲ある看護師の皆さんにおすすめしたい資格を、レベル別・メリット別で3つのカテゴリーに分け、ご紹介していきます。

気軽に、楽しく資格が取れる♪

☆アロマテラピー・リフレクソロジー

香りによるリラックス効果が期待できるアロマテラピー、足のむくみや冷え症、ストレス解消にも有効なリフレクソロジー。 近年、介護や産婦人科の現場などで活用されており、患者さんにも好評だとか。あまり費用をかけず、短期間で、しかも楽しみながら資格が取れる点も魅力的です。 しかし医療行為ではないため、必ずしもすべての病院・施設で施術が許可されているわけではありません。 せっかく資格を取ったのに活用できない、という可能性も。給与にもほぼ反映されないと思っていいでしょう。 転職の際に有利になるとは断言できませんが、履歴書に記載することで「勉強熱心な人なんだな」という印象を与えることはできそうです。

より現場で活かせる知識を習得・転職有利

☆学会の諸認定

それぞれの学会が独自の基準に基づいて認定する資格で、その種類は「透析療養指導看護師」「不妊カウンセラー」など様々。 一つの分野をより深く知り、現場で役立てられる実践的な知識を習得したい方にピッタリです。 さらに、自分の持っている認定資格の分野に力を入れている病院であれば、転職時に優遇される可能性も高いと言えるでしょう。 ただし国家資格ではないので、取得したからといってすぐに給与が上がる、昇進するといったことは期待できません。 また、学会主催の講習会などへ参加した上で、認定試験を受験することになりますが、「学会員歴○年以上であること」など、受験にあたってのハードルが高い点にも注意が必要です。

☆内視鏡技師

内視鏡センターなどに勤務している看護師の場合、所持率が高いのがこの資格。 内視鏡技士の資格取得が待遇の向上に直結するとは言い切れませんが、業務の幅が広がりますし、転職時には内視鏡のスペシャリストとして優遇されるはずです。 2年以上の実務経験など受験にあたって満たす条件がいくつかありますが、内視鏡のプロを目指す方なら取っておいて損はないでしょう。

☆ケアマネジャー

患者さんやご家族の想いを汲みながら、最大限希望を満たしたケアプランを組み立てることがやりがい、という声が多数。体力勝負な看護師の仕事に比べて、デスクワークが多いため、体力に自信がない人でも長く続けていける点が大きなメリットです。 ちなみに、看護師出身のケアマネは、医療現場での経験を基に、それぞれの患者さんに必要なケアが何かしっかり選択できるため、非常に重宝されます。 ただし夜勤や残業がない分、給与は看護師より低くなるようです(ケアマネの平均年収は約370万円)。 また、患者さん・ご家族・もともと入院していた病院・次に入所する施設などとの間の意見を取りまとめる役割も担うため、看護師とはまた違ったストレスを感じるかも。

看護を極めたい方に! 収入大幅UPも

☆助産師

助産師の平均年収は看護師よりも高額な場合が多く、勤務先にもよりますが、今の年収プラス50~100万円も夢ではありません! また、仕事の専門性が高い分、多くの経験が必要とされており、看護師の定年が60~65歳なのに対して、70歳を過ぎても現役を続けている方も多いとか。末永く働ける点も魅力的です。

☆認定看護師・専門看護師

取得にはお金と時間、そしてかなりの勉強量が必要なのでハードルの高さは相当なもの。しかし、看護のエキスパートとして患者さんからも、スタッフからもより信頼される看護師を目指すなら挑戦したい資格でもあります。 注意したいのは、手当の額などは病院によってまちまちで、必ずしも給与アップやキャリアアップが実現するわけではないという点。 特に、比較的規模の小さい個人病院などでは手当自体が支給されない場合もあり、優遇してくれる病院は少ないかもしれません。 資格取得後の転職を考えている場合は、認定看護師・専門看護師がその病院に何人いるか、どんな風に活躍しているのかといった点を面接などでぜひ確認しておきましょう。

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編集 ナース人材バンク
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