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ナースもドラマチックな大人の恋愛にクラッ「あしながおじさん」

2014/11/20

「あしながおじさん」


あしながおじさん

著者名/出版社名

ジーン・ウェブスター/新潮文庫

あらすじ

孤児院で生活していた主人公ジルーシャ・アボットは、高校生ながらに文才があり、賢い女の子です。孤児院は中学までの教育しか受けられませんが、国語の出来がよかったため、高校に進学し孤児院に残っていました。高校卒業後は働くことになっていたジルーシャでしたが、高校で孤児院の出来事を書いた作文が表彰され、孤児院の理事会のある人物の目に留まります。

その人こそ、後々あしながおじさんと呼ばれる紳士なのです。

彼はジルーシャを大学に進学させ、その見返りとして、月に一度文才を伸ばすために手紙を書くことを要求してきました。しかし、自身の名前も顔も詮索せず干渉しない、という条件を彼は出してきました。それでも個性のあふれる手紙を送ってくるジルーシャに、あしながおじさんであるジャービィスは興味をもちはじめ、自身の身分を隠して会いに行くようになりました。おじさんといっても、ジャービィスはジルーシャとさほど年齢は離れていません。互いに惹かれあうが、身分の違いや自身の正体を隠していることで、互いに恋愛に一歩踏み込めない、大人のラブストーリー。

オススメポイント・エピソード

小学生の頃購入してもらいましたが、その時は読めず、中学生で読みました。ジュディの手紙だけで、相手からの返事はほとんどなく話が進んでいきます。それでも、ジュディの日常や友達のことがわかって共感しながら、あしながおじさんの正体が誰かと気にしながら、読めるのもよかったです。何より、児童向けの本だったためか手紙の封するものが、学年が変わると変わって(果物でした。)そういうので、手紙書くのが、好きになりました。

●執筆● しるく さん

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