皆さんの職場もそのような感じでしょうか?
これぞ、まさに看護師あるある!?
体力も精神力も使う看護師の仕事。ましてやストレスフルな夜勤。
「食べなきゃやってられるか!」精神が働くのは当然でしょう。
多く集まったコメントを見てみると、定番のお菓子から「え!それって差し入れの域!?」というものまで様々。
今回は、看護師の暗黙のルール「夜勤の差し入れ」について、まとめてみました!
暗黙のルール、あるある!
■別に良いんじゃないの?派の主張
お金はかかりますが、ある意味夜のお楽しみでもあります。
夜勤の人数分のお菓子を持ち寄って休憩時間に食べます。私も初めは驚きましたが今は楽しみの一つになっています。
持って行く持って行かないは気になりますけど、先輩達と一緒に食べるわけじゃないので気は楽です
■ルールなんてなくて良いのに派の主張
給料日前には辛い
お互いに気をつかうので、止めてほしい
夜勤の前にあれこれと準備するのも大変
他人への差し入れは余計なお世話
■まさかのびっくりルール!
全病棟の夜勤者全員分のおやつ、飲み物を用意するでした。それが出来なければ、夜勤手当てを半額になるペナルティーがありました。
なしにしてほしい、と言っていた人はいじめられ、陰でボロクソ言われ、退職に追いやられました
互いに差し入れが重ならないように声を掛け合ってました。私はおにぎり、あなたは唐揚げ、誰々はサラダなど。
暗黙のルールなんてナイナイ
■昔はあったけどねぇ…
今は基本的に禁止されてます
2年ほど前に「各自、自分が飲み食べする物だけ持ってくる。お裾分けしたい物がある人はご自由に…」って形になりました。
私はお菓子が好きなので別にイヤな仕組みではありませんが、そうゆう縛りがナイ方が楽
一人一品おかずを持ち寄るという慣習だったそうです。
■廃止されたものの…?
まだおばちゃんたちは続けています。相手を見てやり取りしてるみたいです。
2年前廃止されたらしいけど、いつのまにか復活。
基本的にはお菓子は止めようと言うことになっていますが殆ど持って来ます。