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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

第111回看護師国家試験対策|1問1答マラソン【解答・解説アーカイブ】

  • 公開日: 2020/11/5

 

2021年11月1日からスタートした第111回看護師国家試験対策「1問1答マラソン」にご参加いただきありがとうございます!

会員の方から「1問1答マラソン」で出題された問題をもう一度見直したいというお声をいただきました。
そこでこのページでは、過去1週間に出題した問題と解答・解説を、まとめて掲載していきます!

【週1回ずつの毎週更新です】






■2021年11月1日~11月5日出題分


問題01:介護保険法に基づき設置されるのはどれか。

1.老人福祉センター
2.精神保健福祉センター
3.地域包括支援センター
4.都道府県福祉人材センター


解答:3


1.(×)
2.(×)
3.(○)
4.(×)
地域包括支援センターは、介護保険法により、市町村によって設置される施設である。
その業務は、①第1号介護予防支援事業、②総合相談支援業務、③ 権利擁護業務、④包括的・継続的ケアマネジメント支援業務の4つあり、地域の住民を包括的に支援する役割を担う。

第107回出題(2018年)


問題02:老年期の身体的な特徴はどれか。

1.総水分量が増加する。
2.胸腺の重量が増加する。
3.嗅覚の閾値が低下する。
4.高音域における聴力が低下する。


解答:4


1.(×)加齢に伴い細胞内水分量は減少し、身体に占める体液の割合は減少する。
2.(×)加齢に伴い胸腺は萎縮しT細胞が減少する。
3.(×)加齢に伴い嗅覚の閾値は上昇し嗅覚は低下する。
4.(○)加齢に伴う聴力低下は高音域から始まる。

第107回出題(2018年)


問題03:運動習慣が身体機能にもたらす効果はどれか。

1.肺活量の減少
2.耐糖能の低下
3.免疫力の向上
4.中性脂肪の増加


解答:3


1.(×)運動習慣により、肺活量の増加効果が期待できる。
2.(×)運動習慣により、耐糖能の上昇が期待できる。
3.(〇)運動習慣により、免疫力の向上が期待できる。
4.(×)運動習慣により、中性脂肪の減少が期待できる 。

第109回出題(2020)


問題04:成人の採血検査で最も用いられるのはどれか。

1.外頸静脈
2.大腿静脈
3.大伏在静脈
4.肘正中皮静脈


解答:4


1.(×)
2.(×)
3.(×)
4.(○)
成人の採決検査で最も用いられるのは、肘正中皮静脈である。

第108回出題(2019年)


問題05:ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉感染症について適切なのはどれか。2つ選べ。

1.本人より先に家族に病名を告知する。
2.国内では異性間性的接触による感染が最も多い。
3.適切な対応によって母子感染率を下げることができる。
4.性行為の際には必ずコンドームを使用するよう指導する。
5.HIVに感染していれば後天性免疫不全症候群〈AIDS〉と診断できる。


解答:3、4


1.(×)
2.(×)
3.(○) 妊婦への抗 HIV 剤投与、選択的帝王切開術、出生時における児の清拭、母乳遮断、児への抗 HIV 剤投与によって、母子感染率を下げることができる。
4.(○)性的接触によるHIV感染の予防策として必ずコンドームを適切に使用するよう指導する。
5.(×)後天性免疫不全症候群〈AIDS〉は、HIVの感染によって免疫不全が生じ、日和見感染症や悪性腫瘍が合併した状態である。

第107回出題(2018年)






■2021年11月6日~11月11日出題分


問題06:腎機能を示す血液検査項目はどれか。

1.中性脂肪
2.ビリルビン
3.AST<GOT>
4.クレアチニン
5.LDLコレステロール


解答:4


1.(×)中性脂肪はエネルギー源となり余剰したものは脂肪となるため、メタボリックシンドロームの診断基準の項目となる。
2.(×)ビリルビンは間接型ビリルビンと直接型ビリルビンに分けられ、肝機能障害や溶血の指標となる。
3.(×)AST(GOT)は、は肝臓、心筋、骨格筋などの各細胞に多く存在する酵素。AST(GOT)の上昇は、血中に酵素が逸脱・遊出したことを示し、肝機能障害の指標となる。
4.(○)クレアチニンは、腎臓の糸球体でろ過され尿中に排泄される老廃物。上昇すると、腎機能の低下を示す。

第108回出題(2019年)


問題07:良性腫瘍と比較して悪性腫瘍でみられる特徴はどれか。

1.被膜がある。
2.遠隔転移する。
3.周囲組織に浸潤しない。
4.増殖速度が緩やかである。


解答:2


1.(×)悪性腫瘍は浸潤性に発育し周辺組織との境界が不明瞭な場合も多い。
2.(○)悪性腫瘍は一定の経路を通り、原発巣から遠隔に転移する。転移には血行性転移、リンパ行性転移、播種性転移がある。
3.(×)悪性腫瘍は周辺組織に浸潤性に発育するのが特徴である。
4.(×)悪性腫瘍は良性腫瘍に比較して増殖の速さは早い。

第107回出題(2018年)


問題08:ジャパン・コーマ・スケール<JCS>のⅢ(3桁)で表現される意識レベルはどれか。

1.意識清明の状態
2.刺激すると覚醒する状態
3.刺激しても覚醒しない状態
4.刺激しなくても覚醒している状態


解答:3


1.(×)意識清明である場合は0になる。
2.(×)JCSⅡ(2桁)
3.(〇)
4.(×)JCSⅠ(1桁)

第108回(2019年)


問題09:風疹の疑いがある入院患者の隔離予防策で適切なのはどれか。

1.標準予防策
2.標準予防策と接触感染予防策
3.標準予防策と飛沫感染予防策
4.標準予防策と空気感染予防策


解答:3


1.(×)
2.(×)
3.(〇)風疹の感染経路は飛沫感染である。
4.(×)

第108回(2019年)


問題10:院内感染の観点から、多剤耐性に注意すべきなのはどれか。

1.ジフテリア菌
2.破傷風菌
3.百日咳菌
4.コレラ菌
5.緑膿菌


解答:5


多剤耐性菌とは、多くの抗菌薬・抗生物質に耐性を獲得した菌のことである。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)、バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌(VRSA)、バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)、多剤耐性緑膿菌(MDRP)、多剤耐性アシネトバクター(MDRA)などがある。
1.(×)ジフテリア菌は、多剤耐性菌ではない。
2.(×)破傷風菌は、多剤耐性菌ではない。
3.(×)百日咳菌は、多剤耐性菌ではない。
4.(×)コレラ菌は、多剤耐性菌ではない。
5.(○)緑膿菌は、多剤耐性菌として注意が必要である。

第107回(2018年)


問題11:病院到着までに、看護師がB教諭に指示する処置として適切なのはどれか。

A君(14歳、男子)は、夏休みのサッカー部の部活動で、朝10時から 12時まで屋外で練習した。昼食時におにぎり2個とお茶を500 mL摂取し、休憩後の13時から15時まで再び練習した。この日は晴天で、外気温は32℃であった。15分休憩し練習を再開したところ、A君は突然頭痛と悪心とを訴え、グラウンドの隅に座り込んだ。
サッカー部担当のB教諭が、A君を日陰で横にして休ませ様子をみていたが、症状が改善せず、顔面蒼白、冷汗が出現した。A君は「気持ち悪い」と言った後に嘔吐した。
B教諭が病院に電話連絡したところ、熱中症の疑いがあるため、A君をタクシーで病院に連れて行くこととなった。このときのA君の意識は清明で、体温は 38.7℃であった。
病院到着までに、看護師がB教諭に指示する処置として適切なのはどれか。


1.A君の体を冷やす。
2.A君に水を飲ませる。
3.A君の上体を高くする。
4.中枢から末梢に向けてA君の手足をマッサージする。


解答:1


1.(○) 熱中症の応急措置として、脱衣と冷却、水分・塩分の補給が必要であるが、A君は嘔吐しており、内臓機能の低下が予測されるため、冷却を行う。
2.(×) 嘔吐の症状が見られるため、経口での水分摂取は控える。
3.(×)上体を高くする必要はない。
4.(×)マッサージをする場合は、末梢から中枢にむけて実施する。

第107回(2018年)






■2021年11月12日~11月20日出題分


問題12:脳塞栓症を生じやすい不整脈はどれか。

1.心室頻拍
2.心房細動
3.心房性期外収縮
4.完全房室ブロック


解答:2


1.(×) 心室頻拍は、心室性期外収縮が3つ以上連続したもの。心室細動に移行する場合があり、突然死となる。
2.(〇) 心房細動は、心房が小刻みに震えて規則正しい収縮ができない状態。心房内で血液の流れがよどみ、血栓ができやすくなるため、脳塞栓症のリスクとなる。
3.(×) 心房性期外収縮は、心房内で異常な興奮が発生し、本来の洞調律より早く心房興奮が起きた状態。基本的に治療の必要のない不整脈である。
4.(×) 完全房室ブロックは、房室電動が完全に途絶した状態。徐脈による心拍出量の低下をきたし、めまいや失神を生じる。

第109回(2020年)


問題13:糖質コルチコイドの分泌が長期に過剰となった状態の身体初見で正しいのはどれか。

1.眼球突出
2.甲状腺腫大
3.頻脈
4.満月様顔貌


解答:4


1.(×)
2.(×)
3.(×)
4.(〇)満月様顔貌(ムーンフェイス)になる

第108回(2019年)


問題14:乳癌の検査で侵襲性が高いのはどれか。

1.触診
2.細胞診
3.MRI検査
4.超音波検査
5.マンモグラフィ


解答:2


1.(×)触診は、侵襲性は低い。
2.(○)細胞診は、針を使って細胞を採取する検査であり、侵襲性が高い。
3.(×)MRI検査は、侵襲性は低い。
4.(×)超音波検査は、侵襲性は低い。
5.(×)マンモグラフィは、放射線を使用するが、侵襲性は低い。

第107回(2018年)




【訂正とお詫び】

国試1問1答マラソンにご参加ありがとうございます。
下記の設問と解答に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。


【誤】問題15:幼児を対象とする定期予防接種はどれか。2つ選べ。
解答:2、4
2.(〇) 令和2年10月1日からロタウイルスワクチンが定期接種になり、初回接種は生後6週から生後14週6日までとなっている。
【正】問題15:幼児を対象とする定期予防接種はどれか。1つ選べ。
解答:4
2.(×) 令和2年10月1日からロタウイルスワクチンは定期接種になり、初回接種は生後6週から生後14週6日までとなっているが、乳児対象であり幼児が対象ではない。




問題15:幼児を対象とする定期予防接種はどれか。2つ選べ。

1.DTワクチン(二種混合)
2.ロタウイルスワクチン
3.BCGワクチン
4.水痘ワクチン


解答:2、4 ⇒ 正解は「4」です


1.(×) DTワクチン(二種混合)はジフテリアと破傷風を予防するワクチン。定期接種で、対象は11歳以上13歳未満。
2.(〇) ⇒正解は(×)です。 令和2年10月1日からロタウイルスワクチンが定期接種になり、初回接種は生後6週から生後14週6日までとなっている。
3.(×) BCGワクチンは結核を予防するワクチン。定期接種で、対象は1歳未満。
4.(〇) 水痘ワクチンは水痘(水ぼうそう)を予防するワクチン。定期接種で、対象は1歳以上3歳未満。

第109回(2020年)


問題16:救急外来のリーダー看護師に求められる役割として誤っているのはどれか。

高速道路で衝突事故が発生し、20人が受傷した。A病院は、5人の重症患者を受け入れ、あわただしい雰囲気となっている。 医療を安全かつ円滑に行うために、救急外来のリーダー看護師に求められる役割として誤っているのはどれか。

1.チームで患者情報を共有する。
2.スタッフの役割分担を明確にする。
3.患者誤認が生じないように注意喚起する。
4.電話による安否の問い合わせに回答する。


解答:4


1.(×)チームで患者情報を共有する必要がある。
2.(×)スタッフの役割分担を明確にする必要がある。
3.(×)患者誤認が生じないように注意喚起する必要がある。
4.(○)電話では、患者との関係性の確認もできず、個人情報保護の観点から一切の問い合わせには、回答できない。

第107回(2018年)


問題17:医療の標準化を目的に活用されているのはどれか。

1.コーピング
2.クリニカルパス
3.エンパワメント
4.コンサルテーション


解答:2


1.(×)ストレス状況に直面したとき、ストレス要因や、ストレスによる感情に働きかけて、ストレスを除去・緩和することをコーピングという。
2.(○) ある病気の治療や検査に対して、標準化された患者スケジュールを表にまとめたものをクリニカルパスという。 医療の標準化や問題点の共有、医療の効率化を目的に活用される。
3.(×)対象者の潜在的な身体的・心理的・社会的能力を引き出して対象者の主体的な問題解決を支援する過程をエンパワメントという。
4.(×)ある問題の解決のために専門家に相談することをコンサルテーションという。

第106回(2017年)


問題18:慢性疾患の患者に対する自己管理の支援で最も適切なのはどれか。

1.患者自身の失敗体験をもとに指導する。
2.病気に関する広範囲な知識を提供する。
3.症状に慣れる方法を身につけるように促す。
4.自分の身体徴候を把握するように指導する。


解答:4


1.(×)患者自身の成功体験から自信につなげ自己効力感を高めることは、自己管理を継続していくうえで重要である。
2.(×)患者のレディネス(学習に必要な準備状態)に応じて知識の内容を選定し、教育方法を検討する。段階的なプログラムが望ましい。
3.(×)症状を我慢したり慣れたりすることを目標としない。
4.(○)慢性疾患のセルフケアにおいて、自分の身体徴候を把握することは重要である。

第107回(2018年)


問題19:新生児の養育者に対する看護師の指導で正しいのはどれか。

1.「脂漏性湿疹は石けんで洗いましょう」
2.「臍帯はおむつで覆いましょう」
3.「うつぶせ寝にしましょう」
4.「日光浴をしましょう」


解答:1


1.(○)脂漏性湿疹は、よく泡立てたベビー石けんで洗顔し、十分洗い流すよう指導する。
2.(×)臍帯は清潔な状態で乾燥を促すため 、おむつから出すように指導する。
3.(×)うつぶせ寝は、乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスク因子となるため、うつ伏せを避けるよう指導する。
4.(×) 乳児は皮膚が薄く敏感なため、直射日光にあたらないよう指導する。

第108回(2019年)


問題20:最終代謝産物に尿酸が含まれるのはどれか。

1.核酸
2.リン脂質
3.中性脂肪
4.グルコース
5.コレステロール


解答:1


1.(〇) 尿酸は、核酸の構成成分の一つであるプリン体の最終代謝産物である。尿酸が過剰な状態が続くと、尿酸ナトリウム結晶として関節などに蓄積し、痛風などを引き起こす。
2.(×)
3.(×)
4.(×)
5. (×)

第109回(2020年)






■2021年11月21日~11月25日出題分


問題21:日誌に記録する内容で最も重要なのはどれか。

Aさん(76歳、女性)。夫(74歳)と2人暮らし。6年前にパーキンソン病と診断された。現在、ホーエン・ヤールの重症度分類でステー ジI、要介護1である。トイレと浴室には手すりが設置されている。レボドパを1日3回内服している。最近、足がすくむことが増えたため受診した。
Aさんは主治医から「薬剤の効果を評価するために、服薬時間や生活の状況を日誌に記録しましょう。2週後にまた受診してください」と説明を受けた。
外来看護師が日誌に記録する内容をAさんに指導することになった。
日誌に記録する内容で最も重要なのはどれか。

1.食事の量
2.便の性状
3.振戦の有無
4.排尿の回数



解答:3


1.(×)食事の量は必要であるが、重要度は高くない。
2.(×)便の性状は必要であるが、重要度は高くない。
3.(○)レボドパの薬効や副作用(振戦の増強など)の確認として、振戦の有無の記録は最も重要度が高い。
4.(×)排尿の回数は必要であるが、重要度は高くない。

第107回(2018年)


問題22:他の医薬品と区別して貯蔵し、鍵をかけた堅固な設備内に保管することが法律で定められているのはどれか。

1.ヘパリン
2.インスリン
3.リドカイン
4.フェンタニル



解答:4


「麻薬及び向精神薬取締法」第34条で、保管は、麻薬以外の医薬品(覚せい剤を除く)と区別し、鍵をかけた堅固な設備内に貯蔵して行わなければならない、としている。
1.(×)
2.(×)
3.(×)
4.(○)麻酔用鎮痛剤として使用され麻薬に指定されている。

第107回(2018年)


問題23:乳児期における呼吸の型はどれか。

1.肩呼吸
2.胸式呼吸
3.腹式呼吸
4.胸腹式呼吸



解答:3


1.(×) 肩呼吸は肩の上下運動を伴う呼吸で、強度の呼吸困難でみられる。
2.(×) 成人女子は胸式呼吸が主体となる。
3.(〇) 乳児は肋骨の走行が水平に近く、肋間筋の発達も未熟なため、腹式呼吸となる。
4.(×) 男性は胸腹式呼吸が主体となる。

第109回(2020年)


問題24:この時期の看護師の対応で最も適切なのはどれか。

Aさん(19歳、男性、専門学校生)は、1人暮らし。「皆が自分を嫌っている」と言い、昨年から学校を休学し、アパートに引きこもるようになった。先週、夜中に大声で叫ぶ日が続いたため、アパートの管理人が両親へ連絡をした。連絡の翌日、Aさんの両親が訪ねてみると、Aさんは「隣の人に嫌がらせを受けている。助けてくれ」叫び続けたため、両親とともに精神科病院へ行き、その日のうちに任意入院となった。Aさんは統合失調症と診断され、抗精神病薬による治療が開始された。
Aさんは、入院後10日から日中に臥床するようになった。夜間は熟睡している。食事の時間に食堂に遅れてくることが多い。看護師と会話をするようになったが、他の入院患者への被害妄想がある。
この時期の看護師の対応で最も適切なのはどれか。

1.食事介助をする。
2.一緒に院内を散歩する。
3.他の入院患者との交流を促す。
4.日中に臥床しているときは声掛けを控える。



解答:2


1.(×)食事の動作に問題なければ介助する必要はない。
2.(○)散歩は、看護師と会話する機会となり日中の活動性を増やすため適切である。
3.(×)被害妄想の対象である患者と交流を促す必要性はない。
4.(×)安静にする理由はないため、生活リズムを整えるかかわりをおこなう。

第108回(2019年)


問題25:成人で、骨髄が脂肪組織になっているのはどれか。

1.寛骨
2.胸骨
3.大腿骨の骨幹
4.椎骨の椎体
5.肋骨



解答:3


1.(×)寛骨の骨髄は造血活動のある赤色骨髄である。
2.(×)胸骨の骨髄は造血活動のある赤色骨髄である。
3.(○)加齢とともに造血活動は減弱し、成人の長管骨の骨髄には脂肪が蓄えられ黄色骨髄となる。
4.(×) 椎骨の椎体の骨髄は造血活動のある赤色骨髄である。
5.(×) 肋骨の骨髄は造血活動のある赤色骨髄である。

第108回(2019年)


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