「エッセイ」の記事一覧

今回は、自己啓発手当の使い方についてご紹介します。 最大10万円 ケアプロでは、1年間働くと最大で10万円の自己啓発手当を支給する制度をスタートさせた。社内では健康診断や在宅医療に...

前回に引き続き、葬儀社との連携体制についてご紹介します。 突然訪れた別れ ある高齢のご夫妻宅からケアプロへ訪問看護の依頼があった。難病の妻を献身的に夫が支えているケースだ。奥様は強...

今回は、看取り後のサポートに力を入れるために始めた、葬儀社との連携について紹介します。 増える看取り ケアプロの訪問看護サービスでも看取りのケースは増えてきている。亡くなられた利用...

前回に引き続き、ケアプロが取り組む連携体制についてご紹介します。 グループホームとの連携 超高齢社会に突入し、認知症の人が増えている。住み慣れた自宅で生活を送ることが理想だが、独居...

今回は、利用者さんの暮らしをサポートするために、ケアプロが取り組んでいる連携体制についてご紹介します。 住むなら「サ高住」!? 「サ高住」の通称で知られる「サービス付き高齢者向け住...

今月は、「小林光恵の視点 “与薬”という言葉、どうでしょう」と、「突撃! ナースの里帰り④」をお送りします。 第3回 名札の名前をもっと見やすく!　はコチラ 以前から、「与...

前回に引き続き、末期がんの患者さんを支え続けたスタッフのエピソードを紹介します。 精神的な落ち込みが激しく 末期がんの神山さんのご自宅へ訪問看護を始めてから約３カ月。元歯科医であり...

今回は、末期がんの利用者さんを支え続けたスタッフのエピソードを紹介します。 心を閉ざした利用者さん ケアプロに入職して２年近くになった前田雄大は、予防医学に関わりたいと、埼玉県中核...

前回に引き続き、訪問看護師として働きながら、弁護士をめざすスタッフを紹介します。 学費を捻出するために 昨年入職した倉松勇多は、弁護士をめざす訪問看護師だ。夜間制大学で法律を学び、...

今回は、訪問看護師として働きながら、弁護士をめざすスタッフを紹介します。 時間が足りない! 昨年入職した倉松勇多は、異色の訪問看護師だ。看護学校卒業後に神奈川県横須賀市の病院に4年...

今月は、「小林光恵の視点 『名札の名前をもっと見やすく!』」と、「突撃! ナースの里帰り」をお送りします。 第2回 看護師免許をカード型に!!　はコチラ 今回は、看護師のみ...

今回は、入職したばかりの頃に、看取りを経験したスタッフのエピソードをお送りします。 在宅での看取り 大学病院でICU看護師だった田川は、ケアプロに入職したばかりの頃に、肝臓がんのタ...

前回に引き続き、入職してすぐの頃に、看取りを経験したスタッフのエピソードを紹介します。 在宅だからこそできるケア 肝臓がんを患うNさんは、自宅で3人の娘さんとその家族に支えられなが...

前回に引き続き、実家の介護事業所で訪問看護ステーション導入に向け修業中のスタッフをご紹介します。 スタッフ全員で答えを見つける 訪問看護ステーション立ち上げのノウハウを学ぶために日...

今回は、実家の介護事業所で訪問看護ステーション導入に向け修業中のスタッフをご紹介します。 家業のために 今年4月に訪問看護師として入社した村山真美は43歳。総合病院で13年間の看護...