処置の介助が苦手な人は、このイメトレをするべし！

こうして私は苦手な業務を克服しました！

透析のプライミング

先輩（臨床工学技士さん）がプライミング用のセット一式を下さったので、時間があるときには空きベットの上で広げて、回路の流れと人工透析の機械を比較しながら、手順を覚えました。
また、イラスト入りのミニノートを作成し、常に持ち歩くようにしていました。
「ミスがないことが一番大切だから、自分の方法で覚えていくとイイよ」という先輩の言葉が支えでもありました。

入退院、転棟の対応

とにかく数をこなす。
自分のやり方を見いだしてマニュアル化、チェックリストを作成し、漏れが無いようにしている。