今や看護の世界も電子化が進み、電子カルテを導入する病院が増えています。
それに伴い、手書きではありえなかったカルテの「打ち間違い」も増えてきています。
今回はアンケートを元に「思わず笑ってしまった打ち間違い」をご紹介していきます!
皆さんもこんな打ち間違いをした経験、ありませんか?それでは、どうぞ!
それに伴い、手書きではありえなかったカルテの「打ち間違い」も増えてきています。
今回はアンケートを元に「思わず笑ってしまった打ち間違い」をご紹介していきます!
皆さんもこんな打ち間違いをした経験、ありませんか?それでは、どうぞ!
思わず笑ってしまった「打ち間違い」
「オキシコンチン」→「オチチコンチン」
オキシコンチンを間違えて、電子カルテにオチチコンチンと入力していた
みんなに、笑いながらオチチオチチと言われて、とても恥ずかしかった
「大腿骨」→「抱いた遺骨」
→パソコンが医療用語に慣れていないと、ものすごい変換されるんですよね…。学生の頃、レポート提出で必死になって文章作成していたのに…。
変換された文字を見た途端、一気にやる気が失せてしまいました。