看護手技の一つである「注射」。普段は「する」側だけど、「される」側は実は苦手。そんな看護師さんはどれくらいいるのでしょうか?
3年前のデータと比較してみました!
3年前のデータと比較してみました!
「苦手ではない」方が約4割という結果に!
集計期間:2012-09-03~10-03/2015-06-26~07-02
有効票:2,060票/1,913票
3年前も今も、苦手な方とそうでない方の比率はほぼ変わらないという結果になりました。それでは、みなさんのコメントをどうぞ!
注射をされるのは「苦手ではない」です
苦手というより、むしろ…
小さい頃から注射されるのが好きだった。
採血は結構好きです。針を刺すときはしっかり見てないと落ち着かない。献血も好きだけどなかなか行く機会がなくて。
幼少期より他の子達が泣きわめくのを横に刺されるのをじっとみていたそうです…今は自分の技術磨きで見ています(^o^)v
どちらかというと注射されたいM気質です。
ナースならでは
私の血管はよく出ていて分かりやすいけど、上手く刺してくれないと内出血して青アザがしばらく消えないので、正中に刺してもらうように頼んでます。
スタッフの手を煩わすのが悪いので、点滴など自己注射します。
下手なNsには「代われ!」とシリンジ取りあげたくなる^^;
→採血後の青あざって、なかなか消えないんですよね…(血管見えにくい)声掛けの仕方とかの刺す位置とか楽しみにしながらなので苦手意識よりも好奇心の方が勝ってますw