看護師としてつらかった自分を救ってくれた一言。
今回は「先輩」編をお届けします。
普段は厳しく指導していただいている中、ふとした一言に救われることもあります。
それでは、どうぞ。
今回は「先輩」編をお届けします。
普段は厳しく指導していただいている中、ふとした一言に救われることもあります。
それでは、どうぞ。
先輩のこの一言に救われました!
「気楽にいこう」
患者さんの対応でいろんなことを考え悩んでいた三年目くらいのときに、看護師の先輩からかけてもらった言葉です。
簡単な一言ですが、信頼していた先輩からいわれたためとても心に響き、今でも覚えています。
「よっしゃ!」
→東北出身の筆者は、個人的に関西弁を聞くとすごく元気になれます!大阪弁の先輩、いつでも相談できる尊敬している先輩です。ミスをしたら諭してくださり、よい行動では、皆の前でほめてくださいます。
応援を依頼すれば、『よっしゃ~ひきうけた!』でいきおいよくお返事してくれます