エッセイ

ナースのちょっとイイ話

感受性を豊かにするために。私は〇〇になるよう心がけています

2018/1/17

テーマ:ナースとしての私のモットー

相手をすきになる

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声に出しては伝えないけれど

相手をすきになる。このモットーを 公に先輩方の前で伝えるときっと誤解が生じるので、声に出しては伝えませんが、大切な事だと考えてます。
患者さんと看護師の関係は やはり人間対人間です。
患者さんは、世話を受ける側で やはり弱い立場です。また 身体も病み 強いては心まで止んでしまうことは、自分の経験からも想像できます。
処遇に感じて、このような状況からも患者さん自ら文句はなかなか言い出せない事も、理解できます。

感情は患者さんに届く

患者さんは、ある意味人との関わりに対して、とても感受性が豊かです。
以心伝心では無いですが、苦手と看護師が思うと必ず相手に伝わってしまっているのが、過去に何回も 患者さん自身に配慮が無いなどの不愉快な思いを与えていることを感じています。
どんな患者さんでも 心に響く良い部分を持っておられます。そこを、私も感受性豊かにして感じとりすきになる。
そうすると、相手が見えてきて、色んな患者さんの事が見えてきて、配慮も行き届く様な気がしています。
もっともっと先輩の様に経験を積んだら、好き嫌い関係なく、配慮が行き届く関わりが出来るのだと思いますが、やはり看護師自ら人として 相手(患者さん)を、すきだと思う感情は、患者さんの心にも響き、療養生活に少しでも潤いを与えるのではないかと考え、日々奮闘しています。

●執筆●花 さん

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