エッセイ

ナースのちょっとイイ話

介護士からナースを目指したのは、「介護の仕事を〇〇ため」

2016/6/8

テーマ:他職種から看護師へ

邪道かもしれませんが…

kaigoshi

介護士にとっての「看護師」

介護士をしていると感染症や体調の悪化を目の当たりにしたり、誤飲や転倒事故が起きたりなど、イレギュラーな場面に看護師より先に遭遇します。
介護の現場は生活の場ですから当然でしょう。
看護師の現場は医療の場ですから。
そんな時、介護士は看護師に連絡をしてできることをします。
しかし、そこはやはり素人集団…。できることに限りがあります。
看護師がやってくるとリーダーシップを取りつつ手早く処置をしていきます。
私たちがアップアップしながら対応してみようと頑張ってもあまり効果はないのですが看護師の処置、手技はあっという間。
看護師が来てくれて本当にホッとします。
学校でしっかり勉強し、エビデンスを抑えているからこそ迅速に判断し色んな状況で安定した対応ができるのだと思います。
とても心強く安心して頼れる存在です。

介護を続けるために看護師学校へ

私は介護を続けたいと思っています。
看護師の学校に受かった時に、介護と看護の場は全然違うんだから何しに学校へ行くの?と言われました。
私はエビデンスを抑えた介護や看護を提供したいのです。
活躍する場面は違うかもしれません。
確かに患者や療養者をみる視点は福祉と医療では違います。
けれども、その人を捉え、QOLを保ち向上させようという考えは一緒だと考えています。

「ナース」は魅力的な職業

学校に入って勉強は難しく量も多く大変ですが、やりがいがあって楽しいです。
私の働いていた施設の看護師の様に、根拠を踏まえて多職種を助けられる看護師を目指して頑張ろうと思います。
目標があるからこそ頑張れるのです。
この様に、人に夢と頑張れる希望を与えられる「ナース」という仕事は本当に魅力的だと思います。

●執筆●おちゃちゃちゃん さん

このエッセイは 「ナースエッセイ」 にご応募いただいたものです。
あなたも「想い」を綴ってみませんか? ご参加は こちら から!

ナースのちょっとイイ話の新着

エッセイの新着

検索