普段聞きなれない医療用語や薬の名前に対し、とんでもない言い間違いor聞き間違いをしたことって、ありませんか?
今となっては笑い話になるけれど、あの時はとにかく赤っ恥。。そんな「言葉」を紹介することで、「そういう風に聞こえるのか!」という気づきになればと思います。
今回は「患者さん」の言い間違いor聞き間違いへ編をお届けします。それでは、どうぞ!
今となっては笑い話になるけれど、あの時はとにかく赤っ恥。。そんな「言葉」を紹介することで、「そういう風に聞こえるのか!」という気づきになればと思います。
今回は「患者さん」の言い間違いor聞き間違いへ編をお届けします。それでは、どうぞ!
患者さんのこんな「聞き間違いor言い間違い」にびっくり!
「子癇発作」、ですよね…?
保険のセールスをしている患者さんと保険の話をしている時に、「鉗子発作で入院しても保険がおりますよ」と説明してくれた患者さん。
その言葉が話の中で何度もでてきてましたが、自分の中で「挟まれるー」って考えたら妙に可笑しくて…!!
「か」と「お」では大違い!?
→お互いひょっとこの仮面をかぶっていれば、家の中は安泰なような気がします。ご夫婦で来院され、ご主人が脳梗塞で入院になり、ICのなかで麻痺の話や今後の生活などの話になったときに奥様が一言。
「うちはお面夫婦なので、あの人の世話は・・・」
仮面ですよねーってその場にいたすべての人が心の中で突っ込んだと思います。