ラウンジでもよく上がる「仕事と家庭の両立」について。両立の鍵を握るのは「パートナー」の存在です。
「せめてこれはやってほしい…!」ということをご紹介しているこの企画ですが、今回は「食事」についてです。それでは、どうぞ!
「せめてこれはやってほしい…!」ということをご紹介しているこの企画ですが、今回は「食事」についてです。それでは、どうぞ!
食事について、協力してほしいです
なぜ、「ただ待っている」だけなの?!!
仕事が終わるまで待ってたょ~って。
自分の方が早く帰った日くらいは、疲れてる私の代わりに作ってくれてもいいのに…と思ってしまう。
仕事で遅くなった場合など、先に帰っている場合は食事を作る準備、買い物など協力してほしい。
作る準備が無理ならてんやもの、外食など取り入れても良い事を認め協力をしてほしい。
不規則な仕事に理解してくれて、私自身も収入はあるので「fifty-fiftyな関係」で居られるのが理想。
結婚したからと家を守れ・家事はやれ・これはこう…みたいな事を言われたり求められたりされるのはイヤ、過剰な束縛も迷惑です
早く帰ってきた方がご飯を作り、遅く帰ってきた方が後片付けをするというルールにしたい。
朝、三食分作って出かけるのは大変なので、せめて、1食分位は作ってもらいたい。後片付けもやってもらえると助かります。
→「何でもいいから」といわれると「じゃあそっちが作って!」と思ってしまいます…家事を平等にやるのは当然ですが、私よりも早く帰って掃除洗濯のみやって、食事の支度はだけ後回しで待たれるのはやめてほしい。