辛いことが多くきかれる実習ですが、その中でも「嬉しかったこと」はありませんか?過去3回にわたり「実習中辛かったこと」をお届けしてきましたが、今回からは「実習中嬉しかったこと」をご紹介していきます。
それでは、どうぞ!
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受け持ち患者さんが…
受け持ちをさせていただいて周手術期を看護したが、何一つまともに一人でできない自分に対して、実習最後患者さんが「いつも一緒にいてくれて心強かったよありがとう」と寂しそうに言ってくれた一言が心に響きました。
小児科の実習のとき、教務に怒られている時、担当の子供がかばってくれた事。
未だに覚えています。あまり話す事が無かった男性患者様。
実習終了してもなお、帰りの通路の椅子に座って「気を付けてな」と声かけてくれていた事です
患者さんが、「貴女が来てくれて毎日が楽しくなったわ。傍に居てくれてありがとう。」と言ってくれたこと。
→実習の時が一番、患者さんのそばにいられたなぁと思います。。患者さんから笑顔で出迎えられること。
できることも少なく、知識も浅いのに受け入れてもらえていることがまず嬉しいです。