編集部セレクション
  • 公開日: 2015/6/17
  • 更新日: 2019/7/3

だからナースは過酷!!恐怖の明け→日勤

二交代制で、夜勤、明け、休みが暗黙の了解?という勤務体制でした。
しかし、師長の移動があり、師長がかわってから夜勤、明け、日勤、休みという勤務が月1であったりなかったりします。
二交代で明けの次が日勤というかたいらっしゃいますか?

業務時間内も、する事はいっぱい。残業も珍しくない。加えて勤務もキツイ…。ナースはいつ休めばいいの!?
日々耐えるナースの過酷な勤務の実態をまとめました。

ナースの勤務、どれくらい過酷?

■キツイ勤務、実例を暴く!

3交代の時には、準夜・日勤・日勤・深夜というのがありました。ちなみに、準夜は16時30分から1時15分、日勤は8時30分から17時15分、深夜は0時30分から9時15分でした。仮眠で勤務をつないでいたような感じです。体も心も、しんどかったです。

今週の私の勤務は、日勤→深夜→日勤→深夜→休みです。予定がある為の休み希望なのに、深夜が入った事もあります。

基本は明け、休みですが、たまに明け日勤あります。明け日勤日勤もしたことありますね。人が居なくて仕方ないんだと思います。

1番キツいのは、【夜勤明け→早出】夜勤の疲労が 十分取れないまま、早出勤務に備えての調整をしないといかんので、本当キツい。(-“-;)

■さすがに体力もちません…。

看護師なりたての頃のシフトは3交替で、日勤→深夜→深夜→準夜→準夜→日勤というのが基本で、それが2クールありました。

昔、3交代の時日勤リーダー→深夜→日勤リーダー→深夜→休み→日勤リーダー→深夜→日勤リーダー→深夜→休みという10日間の勤務が月1回ありました。

2交代で夜勤明け、日、日、日、日、夜勤という勤務もあります(*_*)

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