ただでさえ覚えにくい薬品名ですが、そこにゾロゾロとゾロが登場し、もう薬品が覚えられない!なんてこと、ありませんか??
そんな中で、なんか好きな「薬品名」について募集したところ、たくさんのユニークな回答をいただきました!
今回は「あ行」にしぼり、皆様からいただいた回答をご紹介していきます。あの薬の、意外な命名法とは?それでは、どうぞ!
そんな中で、なんか好きな「薬品名」について募集したところ、たくさんのユニークな回答をいただきました!
今回は「あ行」にしぼり、皆様からいただいた回答をご紹介していきます。あの薬の、意外な命名法とは?それでは、どうぞ!
「アーチスト」
なんかアーティスト=芸術家っぽくて、好きです(笑)初めて聞いた時、素敵な名前だなと思いました
「アセチルサリチル酸」
テレビでこの薬の名前が流れた時にとてもリズミカルでいいと思った。
「アタラックスP」
柿ピーみたいでかわいいから。私たちはアタピーと略して呼んでいますが、どこにアクセントをつけるかというのも人それぞれでおもしろいです。
「アモバン」
眠剤。あーもう晩!という言葉からアモバンと名付けたと聞いたことがあり、めっちゃ覚えやすい!もっとそういう名前ふやして!と思いました。わかりやすくて好きです。
「アラグリオ」
「あら、グリオ?」って感じの洒落っ気ある名前が好きです。
「アンカロン」
アンカロンっていう響きがかわいいのと、高齢の方がよく「・・カイロ?」とかおっしゃるのがかわいらしいので。
→駄洒落系だと、患者さんも覚えやすくていいですよね♪「アンフェタミン」
あんふぇたみん!とひらがなで書くとかわいい!女子力が高いカフェの名前みたいでだいすきです*\(^o^)/*