看護師さんが日夜戦っているのは、仕事だけではありません。それは…そう、「睡眠欲」です。皆さんから募集した目覚まし方法をご紹介しているこの企画。今回は「家族編」です。
一緒に暮らしていても、別居していても。いくつになっても、家族の力は偉大でした!
一緒に暮らしていても、別居していても。いくつになっても、家族の力は偉大でした!
もはや定番。「親に起こしてもらう」
携帯のアラームを利用していますが、起きれないことがしばしばあります。そんな時、一階から母親が「起きたー?」って大きい声で起こしてくれるので、助かってます。
自分で起きなきゃだめですね汗
離れて暮らしてますが、どーしても起きられなさそうなときはおかあさんに電話で起こしてもらいます。夜勤の時も日勤のときも・・・(笑)。
お母さんに頼んだっていう緊張感からか、ビシッと目覚まし1回目で起きれます!
携帯目覚ましセットしてますが、いつの間にか止めていたりして、二度寝、三度寝は当たり前。
寝るときに、頑張って明日は何時に起きるっとブツブツ言いながら眠りにつきます。が、結果寝過ごすことも…
前の夜に、父親に起こしてっと頼んで寝ると、朝飛び起きます。さすが、恐いもの「地震雷火事親父…」ですね。
携帯や目覚まし時計だと、自分で消して、また寝てしまう…。だから、究極にはお母さんを利用して起こしてもらうのが一番!!
携帯や目覚まし時計なら、一度消してしまうと終わりだけど、お母さんなら何回でも鳴る!笑
→一番手軽で、一番の安定力。それが、「親に頼む」階段に一番近い部屋で寝ているため、私を起こすために上がってくるお母さんの足音が響いてくるからそれでいつも起きています。