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スポーツ医療に関われる看護師の職場・3選

2015/1/30

スポーツ好きの看護師さん必見!

男子フィギュアスケート・ソチ五輪金メダリストの羽生結弦選手が、2014年11月8日のGPシリーズ中国杯で、直前練習の負傷後に強行出場したニュースが大きな話題を呼びました。 今回、日本チームが現地に医師を帯同していなかったことを受け、連盟は、医療態勢の改善について検討する旨を説明しました。 このように、スポーツが行われる現場では、常にケガへの対処や健康管理が求められます。今回は、看護師がスポーツに携わることができる3つの職場と、その仕事内容、メリット、デメリットなどを紹介します!

スポーツに関わる3つの職場

◆整形外科

整形外科では、運動器官のケガや傷害の治療を行っています。 整形外科の病棟には、子どもから高齢者まであらゆる年齢の患者さんがおり、術前、術後、化学療法などを行っている方など、その状況もさまざまです。 看護師は、身の回りの介助やリハビリのサポート、生活のアドバイスを通して、患者さんの自立を促すのが仕事です。 患者さんが自分のサポートによって日に日に回復し、やがて自分一人で動けるようになって退院していく姿を見ることが大きなやりがいだといわれています。 一方、デメリットとしては、他の科の看護師業務と比べて体力を要することはあるようです。

◆スポーツ整形外科

整形外科の中でも、スポーツ医学の領域にあり、スポーツによって多発する外傷である骨折やじん帯損傷などをはじめとしたさまざまなケガや傷害を治療するのがスポーツ整形外科です。 特にスポーツ選手がかかる場合、スポーツを続けながら治療されるケースもあります。 スポーツ整形外科の看護師はスポーツの知識を必要とし、リハビリだけでなく、運動療法や手術療法などにも対応します。 整形外科と同じく、患者さんが障害を克服して再びスポーツの現場に復帰するのを目の当たりにできることは大きな喜びといわれています。

◆イベント救護ナース

「イベント救護」のイベントとは、スポーツイベントのことを指します。 例えば、大規模なマラソン大会がその活躍の場になります。 スポーツイベントへの参加者たちのケガや体調不良をケアするのが主な看護師の役割です。 マラソン大会では、脱水症状を起こしたり、足がつってしまったり、膝や足首の関節を傷めたりとさまざまなトラブルが起こすランナーたちに対し、救護テント内などで救護を行います。 メリットは、急な症状に対応する力が培われること。 また、イベント時だけ単発で働くケースが多いので、Wワークの場合、気分転換になる点も。

希少求人を見つけるには?

スポーツ整形とイベント救護ナースのデメリットとして、人気が高い割に求人が出にくいため、なかなか条件に合う職場を見つけにくい現状があります。

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編集 ナース人材バンク
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