１０月からとても好調だった某医師ドラマの方のような方が、看護師でもいらっしゃるとは…！！
そこで、番外編として「苦手なものはありません！」とのご意見を紹介します。
私もいつか、自信を持って「苦手なもの？ありません。」「ドクター介助？いたしません」と言ってみたいです（無理）
背筋がピシっとなりました
苦手なものは作りません。
なぜならばプロ意識の問題にもなるので、看護系雑誌は当たり前。当該担当部署の雑誌を読み漁り、暇が出来たら研究論文を書きながら、新人マニュアルの改訂、フィジカルアセスメントの新人教育指導から苦手意識作ったら特に、心電図、人工呼吸器のドレーンの扱い方、小児糖尿病の子のインスリン注射の実施要項と計画書をパソコンでパワーポイントで説明できるようにして努力しています。
出来るだけ解り易い説明と患者との人間関係のノウハウを書いて、新人教育はしっかりしているつもりです。あとは理解力の問題と、最近は診療報酬の計算もやってます。
やる事一杯で苦手なんて作っている暇が無いのが現実です。
言い切られているのが、かっこいい
全てにおいてオールマイティでなければならない、3次救急まで受け入れる救急外来や血管造影室や透視下の内視鏡室を含む放射線科などで、近年はたらいている私.。ほぼすべての処置はできる。
生後1か月程度の乳児から、血管細すぎの高齢者のライン確保、採血も可能。
疾患別では、循環器や心臓外科系は長く所属していたので大丈夫だが、消化器外科系や脳神経外科系の疾患が苦手
技術面ではなく、時間管理の面を
基本的に苦手なものありません。
指導や、採血も好きですし おむつ交換も苦ではありません。
でも、報告や申し送り、医師への報告など、急変時の対応などは緊張してしまいうまくできません。
ゆっくり確実に業務をしたいので、仕事が遅く、勤務時間内に終らないことが多いです。効率よくできるようにしたいですね。
ん？？看護師として、ではなくて？？
わたしは、学生でまだ看護師ではありません。そこで実習の中で、苦手だなと感じたことを書こうと思います。
わたしは、道きかれたら、やめてーってなります。知ってるいきなれた場所ならなんとかオッケーですが、ちょこっと行ったことあるレベルならもう絶対ムリ！！
来年から、ほんとうにどうしようかななんて思います。
