ナースエッセイ

エッセイ

ナースのちょっとイイ話

外国からきた同僚。言葉が通じにくいからこそ

2014/11/3

テーマ:新人看護師は外国人?!

普段使っている言葉を見直す

私の職場には、インドネシアやフィリピンから来ている看護師さんがいます。

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頑張ってるのはわかるけど、言葉が通じない

一生懸命頑張ってくださっているのは分かるけど、やっぱり言葉が通じない。
日本語の検定は受けてきてるけど、日常生活じゃ通用しない言葉も多いから、言葉を略せない。すごくすごく小さなことだけど、重なると、なんだか疲れてきてしまう。

略語や方言の壁

例えば急変時に、「検査室に~持ってって」の「持ってって」が通じなかったりした。
もちろん、持って行ってください、と言えばいいけど、急変の時は、とっさに出てしまう言葉もあって、言い直さないといけないこともしばしば。略語も、独特なので通じないこともあります。
方言も頻繁に出るので、特に高齢の患者さんとの会話が成り立たない。申し送りに影響しないか心配です。

通じないのは、片方だけの問題ではないのかも

ただ、考えてみれば、ちゃんとした言葉を使ってないな、と気づかされることも多いので、いい機会だと思います。
ついついスタッフ同士でタメ語で話すこともあるので、言葉には気を使うようになりました。英語の勉強もできるし、長い目で一緒に学べたらと思います。

●執筆●rieさん

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